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仁義なきNY婚活事情『マテリアリスト』で明らかになるあなたの結婚観は?✨

仁義なきNY婚活事情『マテリアリスト』で明らかになるあなたの結婚観は?✨

最近、映画館でスクリーンを見つめながら、劇場の椅子ごと後ろにひっくり返りそうになるほどゾワゾワした傑作がある。 それは!セリーヌ・ソン監督の最新作『マテリアリスト 結婚の条件』です! 主演のダコタ・ジョンソンが可愛すぎて、彼女が画面に映っているだけでお釣りがくるレベル。 だけど、彼女が演じるルーシーの職業が「NYの超高級婚活アドバイザー」だと分かった瞬間から、この映画は私たちオトナ女子の胸元に、冷徹なナイフを突きつけてくる。 1. ニューヨーカー、男女ともに希望(スペック)がうるさすぎる問題 映画を観ていてまず乾いた笑いが止まらなくなるのが、NYのハイエンドな独身男女たちの「結婚相手への希望条件(スペック)」のうるささだ。 「年収は最低でもこのライン、住むのはマンハッタンの特等席、家柄は、学歴は……」 東京でもニューヨークでも、大人の恋愛が一度「市場」にシステム化された瞬間、人間はただのカタログスペックに還元される。仁義なき条件の殴り合い。この容赦ないリアリティが、とにかく面白い。 2. 幻の男性「ユニコーン」をハントせよ そんな砂漠のような婚活市場でルーシーが出会うのが、ハリー(ペドロ・パスカル)。彼はハンサムで知的そして高身長、圧倒的な資産を持つ富豪――そう、婚活市場の都市伝説、「ユニコーン」だ。 彼と結ばれれば、人生というゲームは「超勝ち組であがり」。 だけど、ルーシーの前に、1ミリの資産もステータスもないけれど、過去に自分の魂を最も揺さぶった元カレ、ジョン(クリス・エヴァンス/夢追い人)がひょっこり現れる。 さあ、あなたなら、条件をすべて捨ててこの夢追い人を愛せるか?それとも富とステイタス の ユニコーンを愛するか!!自分の理想を突きつけられて、脳内がゾワゾワ狂いそうになるよ! そこで今回は、完璧なユニコーンを仕留める【マテリアリスト映画】と、全肯定の沼に溺れる【逆マテリアリスト映画】の究極の対立打線を用意した。自分の結婚観の「業(カルマ)」をチェックしてみて! 🏹 【マテリアリスト】完璧なユニコーンを仕留める、都会のガチ恋愛・婚活?シネマ5選 愛や感情は計算のあと!狙うは市場トップ1%の超希少種(ユニコーン)のみ。美貌と知略で仕留めにいく、生粋のロマンス・格差愛打線。 『百万長者と結婚する方法』 (1953) ヒロイン:シャッツィ(ローレン・バコール) ユニコーン:ハンリー(ウィリアム・パウエル) マリリン・モンローら3大美女が、金持ちをハントするためだけに借金してNYの高級アパートを借りる元祖マテリアリスト・シネマ。愛よりもまず「ATMとしての男」を冷徹に値踏みする彼女たちの姿は、まさに『マテリアリスト』の直系のルーツ。最後に条件を捨てるか、それとも貫くかの攻防が熱い! 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』 (2015) ヒロイン:アナ(ダコタ・ジョンソン) ユニコーン:クリスチャン・グレイ(ジェイミー・ドーナン) 『マテリアリスト』と同じくダコタ主演!自家用ヘリ、高層マンション、圧倒的資産。現代の最強スペック男グレイが提示する「契約」という名の条件に対し、ピュアな女子大生アナが主導権を握り返し、マテリアルの城を陥落させていく心理戦が最高にヒリつくガチ恋愛映画。 『プリティ・ウーマン』 (1990) ヒロイン:ヴィヴィアン(ジュリア・ロバーツ) ユニコーン:エドワード(リチャード・ギア) これぞマテリアリスト・ロマンスの聖典!孤独な億万長者が、一週間の「契約」で買った女性。ロデオドライブでの爆買いやオペラ鑑賞など、マテリアル(金)が愛を彩る魔法として機能する。完璧なユニコーンを、剥き出しの「魂」でハントするシンデレラストーリーの決定版。 『クレイジー・リッチ!』 (2018) ヒロイン:レイチェル(コンスタンス・ウー) ユニコーン:ニック(ヘンリー・ゴールディング) 付き合っていた彼氏が、実は総資産ウン千億の超ウルトラ・ユニコーンだった!単なる玉の輿物語ではなく、知的な大人の女性が「一族の冷徹な査定」という巨大な壁を、自らのプライドと麻雀(戦略)で突破して彼を「結婚」というゴールへ仕留めにいく姿が超強烈。 『お買いもの中毒な私!』 (2009) ヒロイン:レベッカ(アイラ・フィッシャー) ユニコーン:ルーク(ヒュー・ダンシー) ブランド品というマテリアルに依存し、借金まみれのヒロイン。彼女が自分を偽りながら、ハイスペックな編集長をハントしようと奮闘する。欲望(物欲)と真実の恋の間で身悶えする姿は、現代の婚活女子のリアルそのもの! 🦨 【逆マテリアリスト】形のない愛と夢、静かなる全肯定の沼に溺れる7選 年収? 肩書き? そんなもの、この人の偏愛に比べたらゴミクズよ!スペック表からは完全にハみ出した、愛おしき「沼男」たちに狂わされる究極の癒やし。 ※沼男の定義:カタログスペックは控えめ、未来は予測不能なギャンブル。だけど、その熱い魂に一度ハマると抜け出せない、底なしの魅力と人間味を持つ男。 『ハイ・フィデリティ』 (2000) ヒロイン:ローラ(イーベン・ヤイレ) 沼男:ロブ(ジョン・キューザック) 年収・ステータスなんてナンセンスだぜ!のレコードオタク。失恋のショックで過去の女を分析し始めるような情けない男だけど、自分の「好き」というマテリアルに狂おしく執着する。その不器用な子供っぽさと音楽への愛に、大人のオンナは母性を限界突破して溺れちゃう。 『理想の彼氏』 (2009) ヒロイン:サンディ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ) 沼男:アラム(ジャスティン・バーサ) 40代バツイチ美魔女の心を溶かすのは、25歳のコーヒーショップ店員。将来性は不透明だけど、すり減った心にじわっと染み込む「ただただ優しくて子供たちの面倒見もよい極上の癒やし沼」。エリートには絶対に供給できない無償の愛がここにある。 『僕の大切な人と、そのクソガキ』 (2010) ヒロイン:モリー(マリサ・トメイ) 沼男:ジョン(ジョン・C・ライリー) 個性派俳優ジョン・C・ライリーの真骨頂。バツイチで孤独、自分を「負け組」だと思っているジョンの前に現れた運命の女性。彼女の連れ子である「クソガキ」サイラスとの泥沼の戦いを通じて、ジョンのカッコ悪すぎるけれど嘘のない優しさが爆発する。スペック0(失礼ですが笑)、人間味1000%のジョン・C・ライリーに、全女子がとろける! 『あの歌を憶えている』 (Memory, 2023): ミシェル・フランコ監督作。 ヒロイン:シルヴィア(ジェシカ・チャステイン) 沼男:ソール(ピーター・サースガード) 沼男ポイント: ピーター・サースガード演じるソールは、若年性認知症を患っており、カタログスペック(社会的安定・未来の保証)は極めて不安定。 しかし、彼の純粋無垢な魂と、シルヴィアに向ける真っ直ぐな眼差しは、まさに「一度ハマると抜け出せない沼」。 『イン・ザ・スープ』 (1992) ヒロイン:アンジェリカ(ジェニファー・ビールス) 沼男:アドルフォ(スティーヴ・ブシェミ) 家賃も払えずボロトレンチコートを着てウジウジ悩んでいる売れない映画オタク。スペック表なら不審者扱いだけど、彼の頭の中にある「映画へのピュアな狂気」に気づいたとき、条件なんていう退屈な概念は消し飛ぶ。ブシェミの情けない瞳、まじで狂おしい沼。 『ラースと、その彼女』 (2007) ヒロイン:カリン(エミリー・モーティマー) 沼男:ラース(ライアン・ゴズリング) マネキン人形を「彼女です」とエスコートし始める内向的な男。ガチの変人なのに、彼の抱える孤独と底なしの純粋さに触れたとき、周囲の女性たちの心がどんどん解きほぐされていく。マテリアルを100%超越した、魂の全肯定。 『パターソン』 (2016) ヒロイン:ローラ(ゴルシフテ・ファラハニ) 沼男:パターソン(アダム・ドライバー) スマホも持たず、バスを運転しながらノートに詩を紡ぐ男。突飛な夢ばかり追う奥さんを、怒るどころか「君の夢はなんて素敵なんだ」と100%の愛で包み込む。お金もヘリもないけれど、世界で一番贅沢な「形のない愛と詩」で生きる、逆マテリアリストの最高神。 結論:あなたを狂わせるのは、最高峰のカタログスペックか、それともボートを漕ぐ全肯定の沼か。 ダコタ・ジョンソンが、完璧なユニコーンのペドロ・パスカルのヘリに乗るように、都会のハントゲームは甘美。 だけどね、スペック表をブチ破って、俳優の卵として不安定に生きる沼男のクリス・エヴァンスの「血の通った優しさ」を知ってしまったあたいらには、ハイスペックなユニコーンも、ただの退屈なカタログスペックなのよね。 映画『マテリアリスト』を観て、あなたがゾワゾワして選ぶのは、どっちの未来?

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  • 作成日時
    2026/06/30 17:25
    更新日時
    2026/06/30 23:17

マテリアリスト 結婚の条件

総合評価:2.8制作年:2025年制作国:アメリカ再生時間:-
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​世の中は『プラダを着た悪魔2』のニュースやゴシップの話題でもちきりだったけど、大人女子のみんな、ちょっと待って! 今、私たちの心を鷲掴みする、もう一つの最高にファッショナブルで、でもちょっぴりヒリヒリする「キラキラセレブライフ・ガールズムービー」が密かに上陸しているの。 ​それが、映画『マテリアリスト 結婚の条件』! ​本作を手がけたのは、あの世界中のシネフィルやおしゃれ女子から絶大な支持を集める最旬スタジオ「A24」。 どこがA24っぽいかって? それは、ただのきらびやかな王道ロマンティック・コメディで終わらせないところ! ニューヨークの眩いばかりのセレブライフをスタイリッシュに映し出しながらも、カメラの切り取り方や登場人物の心の機微には、どこか冷徹で、ザラついた「リアルな生々しさ」が漂っている。この絶妙にエッジの効いた“甘くない”洗練さこそ、まさにA24の真骨頂! ​舞台は、頭と心が複雑に交錯するニューヨーク。主人公のルーシーは、超高級マッチメイキング会社で働く、自他ともに認める敏腕マッチメーカー(結婚相談所のプロ)。 他人の恋愛をシステム化して設計し続ける彼女の前に、完璧な二人の男が現れることで、スマートに舗装されていたはずの人生が狂い始める。 ​一人は、婚活市場における最高峰の超大富豪物件、ハリー(ペドロ・パスカル)。 もう一人は、かつて深く愛し合いながらも、俳優を目指す貧乏生活に耐え切れず、ルーシー自ら別れを告げた元カレのジョン(クリス・エヴァンス)。 ​この「資産価値トップのユニコーン」と「愛に生きるパッション・アウトロー」の狭間で激しく揺れ動くルーシーを演じるダコタ・ジョンソンが、もうとんでもなく美しいぞおおおお!!! 彼女が劇中で見せる着こなしも、『プラダを着た悪魔』に負けず劣らず超絶ファッショナブル! でもこれ見よがしなハイブランドの誇張ではなく、等身大でリアルな「NYのリアルなファッショニスタ」の最先端スタイルが見られるから、ファッションチェックだけでも眼福の極み! ​🧬 ちょっとしつこく言わせて!ダコタの美しさは「究極の遺伝子」だった!! ​この映画を観てる女子たち、ダコタの画面を支配する圧倒的なオーラと美貌を見て、「今回のA24の主役、めちゃくちゃ綺麗だな~」なんて暢気に感心してるだけじゃ甘いのよ。わたしはここで声を大にして、ちょっとしつこいくらいに叫びたい。 彼女、あの伝説のオスカー女優メラニー・グリフィスの実の娘なのよ!!!そりゃあ美しいに決まってるじゃないのおおお!!! ​それどころか、彼女のバックボーンは、ハリウッドの頂点に君臨する「美のロイヤルファミリー」すぎて目眩がするわ。 父親は1980年代に大ヒットドラマで一世を風靡した伝説の色男ドン・ジョンソン。 もうドンといえば、当時の世界中の女子が目をハートにしていたくらいの男前! さらに、おばあちゃん(ママの母親)にいたっては、あの映画の神様アルフレッド・ヒッチコック監督のミューズとして世界を震撼させたティッピ・ヘドレンという驚愕の血統!! ​劇中で、誇張しすぎないシンプルなドレスをサラッと着こなしてるだけで、信じられないくらいのノーブルな気品が溢れ出ちゃってる理由がこれで完全に繋がったわよね。 ただのラッキーでスターになったんじゃない、ハリウッドの美の歴史そのものを三代にわたって背負ってスクリーンに立ってるんだから、そりゃあ美しいに決まってるのよ!!!(しつこい) ​どれだけ凄い血筋なのか、ここでダコタを創り上げた「美のレジェンド御三家」のプロフィールを特別にドロップしておくわね! ​【祖母】ティッピ・ヘドレン(Tippi Hedren) / 主要作品:『鳥』(1963)、『マーニー』(1964) ​【母】メラニー・グリフィス(Melanie Griffith) / 主要作品:『ワーキング・ガール』(1988)、『虚栄の篝火』(1990) ​【父】ドン・ジョンソン(Don Johnson) / 主要作品:ドラマ『マイアミ・バイス』、映画『ナイブズ・アウト』(2019) ​🗽 日本の婚活なんて温室よ!NYのガチすぎる結婚サバイバル事情 ​さて、ダコタの美しさに平伏したところで、この映画が暴き出す「ニューヨークのガチすぎるリアルな婚活事情」についても触れておかなくちゃ。 ​日本の婚活市場も「年収が~」「年齢が~」って相当なサバイバルだけど、ニューヨークはそんなの可愛いレベル。老若男女、誰も彼もが自分の理想をこれでもかと強欲に主張し合っていて、まさに修羅の国! 何が大変って、アメリカの婚活は、年収やキャリアという好条件プラス、「人種(エスニシティ)」と「宗教(クリスチャン、ユダヤ系、その他...)」が複雑に絡み合ってくるのよ。 どれだけ稼いでいようが、どれだけスタイルが良かろうが、ファミリーの宗教や人種の条件が合わなければ、その時点で即・足切り。この個人の努力じゃどうにもならないシビアな現実もリアルに描かれているから、観ていて胸にグサッと突き刺さる場面がチラホラあって心が痛いのなんの……😂 ​そして、劇中のマッチメイキングの現場を見ていて、わたしが全女性を代表して最大級のツッコミを入れたいのはここ。 「……っていうか、なんで男って世界共通で、いくつになっても結局『若い女』が好きなんだよおおおお!!!😆」 ​どれだけ知性があろうが、どれだけ社会的地位を築いた大人の女性だろうが、男側の条件の第一項目に「若い女性」って無慈悲にハメ込まれるこの虚しさ(笑)。この男どもの身も蓋もない生態も含めて、大都会の婚活市場の「美しくも残酷な縮図」が120%の解像度でフィルムに焼き付けられているの。 ​🚨 映画ファンとしてこれだけはさらに物申したい ​そんな名門の美を極めたダコタ(ルーシー)のお相手は・・あの「何にもない貧乏野郎」の元カレ・ジョン。劇中ではお金がないだの夢追い人だの言われてるけど、ちょっと待って、スクリーンに映ってるの、天下のクリス・エヴァンスですよ?? ​あの全人類を溶かす甘いマスクに、183センチの彫刻のような美筋肉!! キャプテン・アメリカがそこに立ってるのよ!? いやもう、あのビジュアルの男が元カレとして現れた時点で、人生勝ち組じゃないですか?😆 少なくとも、現代のNY婚活女子たちがシビアに設定している「外見の条件」には、10000%適合しちゃってるのよ!! 「何も持ってない男」って設定なのに、世界最高峰の肉体美と色気を持ってきちゃうの、あまりにも反則すぎて画面に向かってツッコミが止まらなくなっちゃうわ(笑)。 ​🎸 劇中に流れる「何にもない野郎の賛美歌」 ​そんな反則男・ジョンへの説得力をさらに爆上げしてしまうのが、本作のおそろしく計算された音楽の使い方。 ​物語の中盤前?で、ジョンの芝居の打ち上げに、ハリーとルーシーが参加する場面がある。 セレブと貧乏役者が交錯するバーのバックミュージックとして、静かに流れてくるのが、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド(The Velvet Underground)の「Oh! Sweet Nuthin'(オー・スウィート・ナッシン)」(1970年)。 ​映画の中でこの曲の歌詞は(字幕として)出てこないけれど、これ、実は「何にもない野郎の賛美歌」なの。 ​"Oh! Sweet Nuthin'" ​Say a word for Jimmy Brown He ain't got nothing at all Not a shirt on his back Not a penny to his name He ain't got nothing at all ​(ジミー・ブラウンのために祈ってやってくれ) (あいつは何一つ持っちゃいないんだ) (着るシャツ一枚さえなく) (名前のほかに、一銭の金もありゃしない) (あいつは何にも持っちゃいないんだ) ​Oh, sweet nothing You know he ain't got nothing at all ​(ああ、甘美なる虚無よ) (あいつには本当に何にもないんだ) ​最初は、何も持たない野郎がメソメソしながら静かに歌い始めるような物悲しいメロディ。だけど曲の後半、まるで「俺の持っている感情のすべてをここに込めてやる!」と言わんばかりに、ギターが激しく歪み弾きまくり!そしてドラムがプリミティブに叩きまくる!! 彼らの剥き出しの生き様そのもののような、激しくて、エモーショナルで、あまりにもセンシティブな世界が音として大爆発する、めちゃくちゃカッコいい名曲なの。 ​この曲の意味を知っていると、あのクリス・エヴァンスの切ない表情も相まって、観客の心は一気に「ジョン」の側へと激しく肩入れしてしまうはず! ​🎤 希望に満ちたエンドロールのアンサーソング ​さらにルーシーたちの物語の結末を見届けたエンドロールには、現在のアメリカのインディー・ポップシーンを牽引するバンド、ジャパニーズ・ブレックファスト(Japanese Breakfast)の曲がドロップされる。 ​この曲が、まるで前半のヴェルヴェット・アンダーグラウンドに対する壮大なアンサーソングかのように、「愛って一体なんぞや?」というこの映画の複雑な問いを、優しく締めくくってくれるの。 ​こちらの歌詞は、ぜひ実際の映画のラストシーンと共に、あなた自身の目で、耳で受け止めてほしい。最後の映像と、そこに重なる彼女の歌声を浴びて、あなたは何を感じるでしょうか? ​だから、エンドロールの途中で席を立つなどという野暮なことは絶対にしないように! 最後の最後の音符が消えるまで、その目で見届けてね。 ​あ、最後に一つだけ。 この映画、リアルな「結婚の条件」や「男の経済力とプライド」がエグい角度で描かれているから、カップルで観に行くことは一切推奨しません😆 劇場を出た後のカフェが、気まずい大沈黙に包まれても責任持てないからね!! もうすぐ終わってしまう劇場があるかもだから急いで~! 🎬 作品基本情報 タイトル: 『マテリアリスト 結婚の条件』(原題: Materialists) 公開年: 2026年 製作: A24 監督・脚本: セリーヌ・ソン [主要作:『パスト ライブス/再会』(2023)] 前作で「前世の縁(イニョン)」を描いた彼女が、今作では「現代の条件(マテリアル)」というナイフで愛を解剖する! 🎭 主要キャスト ダコタ・ジョンソン(役名:ルーシー) NYの超高級婚活アドバイザー。他人の条件を値踏みするプロでありながら、自分の心に嘘をつけなくなるヒロイン。 ペドロ・パスカル(役名:ハリー) 【完璧なユニコーン】 圧倒的な富と洗練された大人の余裕を持つ顧客。ルーシーにとっての「あがりの人生」の象徴。 クリス・エヴァンス(役名:ジョン) 【愛おしき沼男】 ルーシーの元カレ。売れない俳優で将来性は予測不能。だが、彼女の魂を最も深く理解している男。 📖 あらすじ NYのマンハッタンで、富裕層向けに「完璧な条件」の相手をマッチングさせるルーシー。彼女の前に、全てを手に入れたユニコーン、ハリーが現れる。プロとして彼を成婚させるはずが、二人の間にはいつしか「条件」を超えた空気が流れ始める。しかし、そこへ過去の「魂のノイズ」である元カレのジョンが再来。NYの摩天楼の下、ルーシーは「目に見える資産(マテリアル)」と「目に見えない絆(魂)」の最終審判を迫られることになる。

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*1 ベストアイテムムービー (https://movie.best-item.co.jp/movie/1136867) 取得日:2026/6/24

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