
レオナルド・ディカプリオ主演『アビエイター』 天才の成功がエグすぎて苦しくなる理由
スマホを閉じたあとも、頭から離れない。成功者の物語だと思って観たら、心をえぐられる作品でした。 『アビエイター』は、巨額の財産を手にしながら映画と飛行機に人生を懸けた実業家ハワード・ヒューズの栄光と苦悩を描いた作品です。ただの伝記映画ではありません。夢を追い続ける熱量もヤバいですが、それ以上に精神が少しずつ壊れていく過程がリアルすぎて息をのみます。 映画製作でも航空機開発でも妥協を許さず、誰も見たことのない景色を目指す姿は本当にカッコいいです。でも、その執念と引き換えに大切なものを失っていく姿は、成功とは何なのかを考えさせられます。 レオナルド・ディカプリオの演技も圧巻です。自信に満ちあふれた青年から、強迫観念に支配されていく表情の変化まで、見ているこちらまで苦しくなるほど。ラストの余韻は、一人の天才が抱え続けた孤独そのものだったようにも思えます。 夢を追うことは、本当に幸せなのか。その答えを、自分の目で確かめたくなる一本です。観終わったあと、誰かと語り合いたくなること間違いありません。
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- 作成日時:
- 2026/07/09 16:01
アビエイター
『アビエイター』は、実業家ハワード・ヒューズの波乱万丈な人生を描いたヒューマンドラマです。映画製作と航空業界で歴史を変える挑戦を続ける一方、強迫神経症に苦しみ、精神的に追い詰められていく姿を描きます。レオナルド・ディカプリオが圧倒的な存在感で演じ切り、夢と成功、そして天才ゆえの孤独を鮮烈に映し出した見応え十分の名作です。
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