
金曜ロードショー『キングダム』放送と併せて観たい、吉沢亮に沼る名作2選
金曜ロードショーで映画『キングダム』が放送されるこのタイミング、改めて注目したいのが嬴政/漂を演じる吉沢亮さんです。7月10日に第1作『キングダム』スペシャルエディション、7月17日に第3作・第4作を再構築した特別版『キングダム -信と王騎と将軍と-』が2週連続で放送されると報じられており、最新作『キングダム 魂の決戦』へ向けた熱も高まっています。 吉沢亮さんといえば、ただ顔が整っているだけじゃなく、静かな目線ひとつで“背負っているもの”を伝える俳優。『キングダム』の嬴政も、王としての孤独と覚悟が滲んでいて、画面に出るだけで空気が締まるんですよね。そこで今回は、金曜ロードショーの『キングダム』放送に合わせて、吉沢亮さんの出演作から『国宝』と『東京リベンジャーズ』を紹介します。
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- 作成日時:
- 2026/07/09 16:34
国宝
『国宝』は、任侠の一門に生まれた主人公・喜久雄が、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げていく壮大な一代記です。映画公式サイトでは、喜久雄の50年を描く作品と紹介されており、監督は李相日さん、脚本は奥寺佐渡子さんが担当しています。 吉沢亮さんが挑むのは、“美”と“芸”に人生を懸けるような役どころ。『キングダム』で見せた王の気品とはまた違う、芸の世界に身を投じる人間の執念や孤独が見どころになりそうです。静かな表情の奥に熱を宿す吉沢さんだからこそ、歌舞伎という華やかで厳しい世界がより深く刺さりそうです。
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『東京リベンジャーズ』は、冴えない日々を送る主人公・タケミチが、かつての恋人を救うために過去へタイムリープし、関東最凶の不良集団・東京卍會をめぐる運命に飛び込んでいく物語です。吉沢亮さんは、東京卍會の総長・マイキーこと佐野万次郎を演じています。 マイキーは、無邪気さと圧倒的な強さ、そして危うさが同居するキャラクター。吉沢さんの演じるマイキーは、笑っているだけで惹きつけられるのに、ふとした瞬間に底知れない孤独が見えるのがたまらないんです。『キングダム』の嬴政が“王として立つ美しさ”なら、『東京リベンジャーズ』のマイキーは“仲間の中心にいるカリスマの危うさ”。同じ吉沢亮さんでも、まったく違う魅力を浴びられる作品です。
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