
『シンドラーのリスト』見終わったあと、しばらく何も話せなかった
エンドロールが流れてもしばらく動けませんでした。『シンドラーのリスト』は、歴史を知るためだけではなく、人が人を思う強さに触れるために、今こそ見てほしい作品です。 最初のシンドラーは、戦争を利用して利益を得ようとする実業家でした。けれど、目の前で繰り返される理不尽な現実を見続けるうちに、その表情も、選ぶ言葉も少しずつ変わっていきます。その変化がとても静かだからこそ、心に深く残ります。 ユダヤ人会計士シュターンとの信頼も印象的です。ただの雇用主と従業員ではなく、互いに支え合う関係へ変わっていく姿に胸が熱くなります。そして、一枚のリストに込められた意味を知ったとき、その重みを言葉だけでは表せません。 正しさとは何か、勇気とは何か。シンドラーの決断は、時代が違っても私たちに問いかけてくるようにも思えます。見終えたあとも静かな余韻が長く続く一本です。
たくさんの「いいね」ありがとう!
58
- 作成日時:
- 2026/07/14 15:42
シンドラーのリスト
第二次世界大戦下、ナチス占領下のポーランドを舞台に、一人の実業家オスカー・シンドラーの人生を描いた歴史ドラマです。利益だけを追い求めていた彼は、ユダヤ人への過酷な迫害を目の当たりにし、少しずつ人々を救うために動き始めます。実話をもとにした重厚な物語は、人間の残酷さと希望の両方を静かに映し出し、世界中で語り継がれる名作として高く評価されています。
あなたも作品の評価を入力してみませんか?
シンドラーのリストの★評価を入力する



