
令和のダラさん、祟り神は常識人でした
毎週木曜22:30、TOKYO MXほかで放送中(配信中)の「令和のダラさん」を観ています。下半身は蛇で、腕が6本。見た目だけなら十分怖いはずです。でもダラさん(田村睦心)は、口を開くと拍子抜けするくらい親しみやすい声で、気づいたら毎週木曜が楽しみになっていました。 三十木谷日向(津田美波)と薫(寺澤百花)姉弟のコテコテ関西弁ボケに、律儀にツッコむダラさんの構図がじわじわ効いてきます。公開レビューを追っていると、見た目と中身の落差にやられたという声が目立つのも納得です。 原作はともつか治臣さんによるコミック。怖さと優しさ、両方を抱えたキャラクターたちの距離感が、まだ物語の入り口なのに妙に愛おしく残っています。
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- 作成日時:
- 2026/07/17 18:04
令和のダラさん
薫(寺澤百花)が弟ということを聞かされてからどんどん、ダラさん(田村睦心)の祟り神としての威厳が一切なくなっている。出だしで心を掴まれました。 日向(津田美波)と薫は関西弁で容赦なくボケてきます。薫が「山田さん?」と言うと、すかさず、ダラさんがツッコミ。会話のテンポがずっと止まらないまま、村では恐れられているダラさんが実は一番まともだったギャップがいいですね。 姉弟に振り回されているだけなのに、怖さがどんどん薄れていくから不思議です。祟り神という設定を忘れて、家族みたいな距離に見えてくる瞬間がありました。 まだ明かされない過去の話、どのようなボケが繰り出されるか今後が楽しみです。
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