
玉森裕太が「マイ・フィクション」で見せた顔が、ずっと頭から離れない
玉森裕太(伊川正樹)が、事故をきっかけに自分を知っていたはずの人たちに忘れ去られている。普通の日常が変わってしまった正樹の状況が、どこか落ち着かない気持ちになります。 「なりすまし」という設定だけ聞けばサスペンスの話に聞こえますが、実際に観てみると、これはもっと切実な話でした。愛する人に存在ごと忘れられた男が、自分の日常を手繰り寄せようとする物語。2話が終わった今も正樹の孤立はさらに深くなっていて、3話予告に映った「巻き戻る日常」がどんな意味を持つのか、ずっと引っかかっています。 観た人の声を追うと、「謎だらけの伏線をすべて回収できたら歴史に残る名作になる」という声が目立ちます。考察が止まらない、という熱量が伝わってきます。 記憶を失っても、愛は形を変えて残るのか。「巻き戻る日常」が何を意味するのか、まだわからないまま、次の日曜を待っています。少し怖くて、少し待ち遠しい。
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- 作成日時:
- 2026/07/17 18:30
マイ・フィクション
第1話、正樹が自分の家のドアの前に立っている場面があります。少しの希望を残し会いにいくが、妻の由梨には届かない。切なさややり切れなさと絶望している感じが妙に残っています。 玉森裕太(伊川正樹)の出演作をいくつか観てきたつもりでいたのに、「マイ・フィクション」の正樹を見た瞬間、自分が知っていたのは彼の一面でしかなかったと気づきました。 正樹の切なさは、誰も自分のことを覚えていない、その孤立を感じながら、ただそこに存在している。 その抑制が、かえって見ている側を追い詰めてくるんですよね。2話では正樹の孤立がさらに深まり、森川葵さんが演じる由梨の表情も、1話とはどこか違って見えました。公開レビューでは、玉森裕太の繊細な心理描写が不穏な世界観を引き立てているという声が目立ちます。 3話の予告に映っていた「巻き戻る日常」が、ずっと引っかかっています。日常が戻ることが救いなのか、それとも別の恐怖の入口なのか。今の段階では、まだわかりません。 畳み掛けるように謎が増えていくばかり、今後どのように展開していくのか楽しみです。
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