
青春『おおきく振りかぶって』―選手は全員1年生!新設野球部で本当のエースになる―
こんにちは~! パーパーあいなぷぅです! 今年もやってまいりました!甲子園!! 私は毎年夏になると“甲子園”の代わりに“野球アニメ”を見て、高校球児の青春や感動を味わうという習慣があります。 今年も夏は野球アニメを紹介したい!と思いアニメを選びました。 今回ご紹介するアニメ作品は『おおきく振りかぶって』です! 友情最高!野球のルール知らなくても面白い!なのに本格的! 『おおきく振りかぶって』が、全野球アニメで1番面白いです!!! 「青春×野球=リアルな高校生野球部」 おおきく振りかぶっての、私の中のイメージを簡単に表すとこれです。 保護者がデータ収集のために球場に行ったり、生徒が朝5時集合で練習したりと、リアルな高校野球を観れるところが最高です! “実力があっても相手を舐めていると負ける” 油断や過信が原因で、足元をすくわれるというメッセージが物語にはあります。野球に関係なく、人生を生きるうえで大切な言葉がきっと見つかるはずです。 この記事で『おおきく振りかぶって』の魅力が伝わればいいなと思いつつ、詳しくご紹介していこうと思います。
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- 作成日時:
- 2026/07/21 16:25
おおきく振りかぶって
◎簡単なあらすじ 中学時代、経営者の孫ということで“ひいき”でエースになっていた三橋廉。彼はマウンドを譲らなかったことでチームメイトから嫌われ、悲しい中学時代を過ごしていた。 “自分のせいでチームが負けたことで、チームのみんなが野球を楽しめなかった” そのことに負い目を感じて、高校では野球を辞めるつもりで西浦高校に入学する。 しかし、足は自然とグラウンドへ。 「この学校ではピッチャーになれない…。見るだけ…。」 そんな気持ちで覗いた野球部は、今年新設されたばかりで部員は全員一年生!何故かそこで、三打席勝負をすることになり…? “ひいき”じゃないホントのエースになって甲子園を目指す物語。 ◎魔球とかない おおきく振りかぶっての魅力は、高校生がリアルに出来る野球をやっていて、超次元野球をしないところです! でもそれだけじゃストーリーは面白くない。 三橋にしか投げられない「くせ球」や「コントロールが良い」という設定が、必殺技みたいで面白いです。でもちゃんと弱点があって、リアルの範囲内で漫画的な主人公の魅力を作っていて、そこが面白さに繋がっています。 その「くせ球」が捕まらないように戦略を立てて、チーム全員で野球をする姿に感動します!熱血で解決しない、理論で練習するところがストーリーの魅力ではないでしょうか。 ◎水島努監督 監督が「ガールズ&パンツァー」「SHIROBAKO」の水島努監督でした。…ただの天才だ。 ギャグシーンのテンポの良さ、キャラの魅力を引き出す、感動シーンは感動させる、おおきく振りかぶってとの相性はほんとに良いです。 ギャグが観てられるアニメって絶対面白いんですけど、ほんとに少ないんですよね…。 試合終了の決着が付く最後の一球が、ボール目線のカメラワークで、球場の広さや試合の臨場感、決着はどう付くんだろう?というわくわく感が感じられて、この一瞬だけでも監督の素晴らしさが伝わります! ガルパンもそろそろ終わるし、おお振り3期やってくれないかな~。 ◎桐青高校戦が最高! ※ネタバレあり 夏の大会、初戦の対戦相手は去年の優勝校。 この桐青戦は、展開が全く読めなくて最高でした! 先取点は、主人公の活躍で入りました。 視聴者が期待する主人公の活躍で試合が動いたところが良くて、そこから、4番が絶体絶命のピンチで逆転の一打を打ったり、試合終了のラスト一球をキャプテンがしっかり守ったりと、視聴者が観たい野球アニメを、期待してるもの以上で提供してくれたのが桐青戦です。 部員全員&監督の見せ場があって、全員が活躍したから勝てた総力戦だったんだと感じる話でした。一球も無駄がなく話作りをされていて、こんなに面白い野球アニメないです! 結果的に桐青戦に勝利したけど、“しっかり準備して試合をしたから格上の相手に勝てた”という感想で、試合後に桐青高校に弱いって印象が付かなかったのも、話作りが上手いな~と思った1つです。 なのでまた対戦するときが楽しみです! ◎まとめ 野球を知らない私が観ても面白いんだから、野球が好きな人はもっと面白いかも!という気持ちを抱かされて、ちょっと悔しいと私に感じさせるアニメです。ぜひこの夏に観てくださいね。
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◎簡単なあらすじ 1年生だけ、部員数10人で優勝候補の桐青高校に勝利した西浦高校。休む間もなく次の試合が始まる。 3回戦の対戦相手を視察に行く西浦高校野球部。 次のスタメンも発表され、試合へのやる気は十分!…その裏で、西浦高校を調査する学校が現れ て…? 夏の大会の続きがスタート! ◎代打で打てない ※ネタバレ 私が好きなスポーツ漫画の展開は、“代打で急に試合に出ても活躍出来ない”ってやつです。漫画だったら活躍するけど、リアルな高校生は活躍出来ないものだと私は思ってます。 活躍出来なくて落ち込むってのが大多数の人間で、わたしは大多数の人間だからそこに共感します。そこから努力して上手くなっていく様を見るのが、同じ世界線を生きてる人間ぽくて親近感が湧いて好きです。 ◎心理描写が丁寧 キャラクターが“今何を思って打席に立っているのか?” “投げているのか?”がとても丁寧に描かれています。 キャプテンの花井くんと4番・天才田島くん。 天才に劣等感を抱きつつも、負けたくない気持ちで上手く野球が出来なくメンバーとぎくしゃくしたり。 嫌われたくなくて言いなりになる投手の三橋くんと、昔の嫌な思い出から絶対君主になる捕手の阿部くん。スタートから人間関係を間違えて気持ちがすれ違ったり。 補欠で野球上手くないのに、甲子園優勝って目標を口に出すのが恥ずかしく感じたりと。 他にも色々なキャラクターの心理描写が描かれていて、みんなが成長していくところが青春って感じで好きです! ◎阿部くん(キャッチャー)て良いやつ ※ネタバレあり 大人になって阿部くんの良さが分かりました。 阿部くんって、中学時代は、腐ってた榛名と正面から付き合って元の榛名に戻す助けになっていたり、高校では、中学時代のトラウマを引きずってる三橋とバッテリーを組んで、一緒に成長したりと、阿部くんのお陰で榛名と三橋は良い影響をもらっていて、2人に向き合った阿部くんってほんとに良いやつだと思う。 短気だし口うるさいし間違ったりするけど、愛は人一倍あるキャラだな~って思いますね。 ◎まとめ 生活の全てが野球に繋がっている西浦高校のみんなが、野球を通して人として成長していく様子が面白いです!そして、なんといっても考え抜かれた試合で、野球アニメとして最高の物語が見れます!まじで1番面白いです!ぜひ楽しんでください!
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