
酷暑の夏を吹き飛ばすオカルトホラー4選!
こんにちは、ホラー映画取締役です。 夏真っ盛り!映画館ではたくさんのホラー映画が公開されていて大豊作という感じですが、ここでは、おうちで楽しめる<オカルトホラー>を厳選してご紹介。 背筋をひんやりさせて、この夏を乗り切りましょう!
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- 作成日時:
- 2026/07/28 09:57
WEAPONS ウェポンズ
深夜2時17分、クラスメイト17人が一斉に消えた。 街の防犯カメラには、子供たちが皆、同じポーズのまま夜の街へ走り去る異様な姿だけが映っていた。 なぜ子供たちは消えたのか?どこへ消えたのか? そして「WEAPONS(武器)」とは何を意味するのか──。 得体の知れない謎が少しずつ恐怖へと姿を変えていく、その構成が秀逸です。 容赦ない恐怖描写、スリリングな謎解き、気づけば登場人物を応援したくなるドラマ、さらにすべてをひっくり返すようなコミカルさすら感じる衝撃のラスト。そして、思いがけず胸を打つエンディングまで、一瞬たりとも目が離せないジェットコースタームービー。 2025年の私的ベストホラーで、心からおすすめしたい一本です。 監督はザック・クレッガー。完全新作『バイオハザード』の監督にも抜擢されており、今もっとも注目すべきホラークリエイターの一人です。
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WEAPONS ウェポンズの★評価を入力するロングレッグス
ニコラス・ケイジが白塗りのシリアルキラーを怪演し、大きな話題を呼んだ話題作。 30年間で10の家族が惨殺された未解決事件。 現場には、"ロングレッグス"と名乗る殺人鬼からの暗号だけが残されていた。 事件を追う新人FBI捜査官・ハーカーは、その鋭い推理力で真相へと迫っていく。 しかし捜査の先で待っていたのは、自らの過去へとつながる恐るべき真実だった──。 何より圧倒されるのは、ニコラス・ケイジの怪物的な存在感。 犯人の顔をなかなか見せない秀逸なオープニングから、不穏な空気がじわじわと観る者の心を侵食していきます。暗号を追うサスペンス・ミステリーとして始まりながら、次第にオカルトホラーへと姿を変えていく展開も実に見事。 観終わったあともしばらく頭から離れない。 近年のホラー映画の中でも、とびきり不気味な一本です。
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ロングレッグスの★評価を入力する悪魔と夜ふかし
アイディアが最高なオカルトホラー『悪魔と夜ふかし』も是非観ていただきたい。 妻を亡くし、失意の中にいる人気司会者ジャック。ライバル番組に視聴率で勝つため、ハロウィンの夜に彼が企画したのは「悪魔と対話する」生放送。 出演するのは、死者の声を聞く霊能者、超常現象を一切信じない懐疑論者、心理カウンセラー、そして悪魔に取り憑かれた少女。 "最悪"が役満状態でそろった生放送は、番組の舞台裏も交えながら、誰も予想できない方向へ暴走していきます。 70年代のレトロで胡散臭い生放送の空気感とオカルト要素の相性は抜群。どこまでがテレビの演出で、どこからが本物の悪魔の仕業なのか、その境界線が少しずつ曖昧になっていきます。 さらに、画面の隅々には心霊写真のような"映り込み"や違和感が散りばめられており、注意深く観ると新たな発見があるのも魅力。 「悪魔に取り憑かれた少女と、視聴率に取り憑かれた司会者」 この皮肉の効いた対比こそ、本作最大の見どころです。
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悪魔と夜ふかしの★評価を入力するブラックフォン2
あの傑作青春爽快ホラー『ブラックフォン』の待望の続編『ブラックフォン2』。最近鑑賞しましたが、期待を裏切らない面白さだったのでご紹介させてください。 子供たちを誘拐・監禁し、惨殺してきた連続殺人鬼グラバー。前作で兄妹フィニーとグウェンによって命を落としたはずの彼が、4年の時を経て亡霊となって再び姿を現します。 前作が兄フィニーの視点だったのに対し、今作の主人公は予知夢を見る妹グウェン。そして、この物語の鍵を握るのは、すでにこの世を去った二人の母親の存在です。 舞台となる極寒のキャンプ場「アルパン・レイク」で過去に起きた連続児童殺人事件、グラバー誕生の秘密、そして母親が命を落とした事件の真相──。それぞれの謎がテンポよく交錯し、最後まで一気に引き込まれます。 ほぼ『エルム街の悪夢』のフレディのような存在となったグラバーとの対決は、スリリングで、ホラーでありながらもアクション映画のような爽快感も味わえる痛快な仕上がり。 怖いだけでは終わらず、最後には思わず胸が熱くなる。そんな"青春爽快ホラー"として、みなさんに是非、おすすめしたい一本です。
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