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『クロスロード ~救命救急の約束~』春木の真っ直ぐさが眩しくて痛い、序盤3話の感想

『クロスロード ~救命救急の約束~』春木の真っ直ぐさが眩しくて痛い、序盤3話の感想

「どんな命も救うことをあきらめない」。今田美桜さん演じる春木遥は、そう言い切ってしまう若き救命医です。医学部を首席で卒業した実力がありながら、まだ経験は浅く、その真っ直ぐさが眩しくて、ときどき痛い。 『クロスロード ~救命救急の約束~』は、そんな春木と、救急隊員の渋川輝(寛一郎さん)、警察官の横峯健斗(泉澤祐希さん)が現場で交差する物語です。冷静な先輩救命医・桐生昴(磯村勇斗さん)を含めた三職種の若者たちが、ひとつの命をめぐって動き回ります。 この記事では、放送済みの第1話から第3話までを、事件の結末には触れずに振り返ります。初回の見逃し配信は再生数143.6万回を突破し、TVerでは総合1位になったそうです。テレビの前でも配信でも受け止められている作品だと感じました。医師・救急隊員・警察官、それぞれの「できること」と「できないこと」がぶつかる序盤の空気を、自分なりに整理してみたいと思います。 第4話の放送は、7月28日(火)よる9時です。

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  • 作成日時
    2026/07/28 18:02
    更新日時
    2026/07/28 18:06

クロスロード ~救命救急の約束~

総合評価:2.8制作年:2026年制作国:日本再生時間:-
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クロスロード ~救命救急の約束~

温度差のある二人から、目が離せない 派手な決め台詞よりも、桐生昴(磯村勇斗さん)が春木遥(今田美桜さん)にかける一言の温度差から、目が離せなくなりました。患者のために踏み込もうとする春木を、桐生が静かにたしなめる。突き放しているようで、その裏に何かを守ろうとする気配がある。あの一言の奥行きに、何度も巻き戻したくなりました。 救えない命があることを知り、どんな時も冷静でいようとする桐生と、目の前の命をあきらめられない春木。二人の距離感がどのように変化するのか楽しみです。第3話で桐生が普段見せない一面をのぞかせただけに、続きが気になって仕方ありません。第1話では、納得のいかない決定を前にした春木が、渋川や横峯と職種の壁を越えて動き出す場面があり、この三人の組み合わせにも何度も心をつかまれました。 第2話では、渋川輝(寛一郎さん)が目の前で悪化していく患者に、職務上認められていない処置を試みようとして止められる場面があり、救急隊員としての限界に胸が詰まりました。もどかしさを抱えたまま、それでも搬送に走る。その背中がとても誠実でした。 観た人の声を追うと、医師・救急隊員・警察官という立場の違う三人が連携する構図に新鮮さを感じたという意見が目立ちます。立場が違うからこそ、できることとできないことの境目がくっきり見えてきて、そのもどかしさごと引き込まれていきます。

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