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ボクを構成する映画たち〜遭遇〜

ボクを構成する映画たち〜遭遇〜

どうも、映画大好き芸人あんこです。ぱにゅぱにゅ〜! 人間の体は大部分が水でできている。子どもは70%、成人は60%が水分。私の場合、60%が映画で構成されている。それくらい映画が好き。 現在、手軽に映画が観られる時代。サブスクで観ている人が多いのではないだろうか。(ぜひ映画館でも観てね) 中学生・高校生の頃、映画との出会いはTVが多かった。「金曜ロードショー」「日曜洋画劇場」。映画館が家から遠い場所にあった分、よくTVにはお世話になった。 来週は『アルマゲドン』か。主題歌になったエアロスミスの「I Don't Want to Miss a Thing」を歌って1週間待ち望んだ。中学生の頃、TVで放送される映画のラインナップは給食の献立ぐらいワクワクしたものだ。 今はサブスクがあったり公式にYouTubeで無料公開している作品があったり。自分で映画を自由に選んで観ることができる。当時は自宅で映画を観るにはTVかレンタルショップで借りるかDVDを買うかだった。お小遣いを握りしめてやりくりしていた学生時代の私からしたらTVでの映画放送は本当にありがたかった。そして周りもTVで放送された映画を観ていることが多く、休み時間は「昨日ハムナプトラ観た!?」「校庭に竜巻だ!イムホテップの顔になるぞ!」と盛り上がったものだ。観られる環境が限定されていた分、みんなが観てる映画が一緒になることが多く盛り上がれることが多かった。映画番組の皆様、その節はお世話になりました。思い出をありがとうございます。 今回の記事はそんな風にTVで出会ったおもしろい映画を語りたい。 観ないと人生10割損しますよ!

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  • 作成日時
    2026/07/31 12:15

天使にラブ・ソングを・・・

総合評価:3.5制作年:1992年制作国:アメリカ再生時間:-
配信中:
ディズニープラス
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天使にラブ・ソングを・・・

「今あなたが金曜ロードSHOW!で一番見たい映画《みたい映画リクエスト》募集」で見事1位に輝いた『天使にラブ・ソングを…』! クラブで歌手をしていたデロリスがギャングの殺人現場を目撃したことで命を狙われることに。警察に行き、隠れ場所に用意されたのはなんと修道院!修道女になりきって生活をすることになり、更に聖歌隊のリーダーをやることに。しかしこの聖歌隊、かなりダメダメの聖歌隊だった…! 1993年に公開されてゴスペルブームの火付け役にもなった本作。とにかくゴスペル、歌唱シーンが超魅力的な音楽映画だ。クラブのショーで鍛えたデロリスがクラブ仕込みのエンターテイメントを聖歌隊に叩き込んでいく。音程も動きもバラバラだった聖歌隊が成長していく様は心躍る。デロリスが作り上げた聖歌隊はゴスペルの常識を覆す、今まで観たことのない新しいものになっているのが見所。 ただそれを良く思わない、伝統を重んじる修道院長との対立等のドラマも、笑って感動してと心ブッ刺してくる。そこにギャングの魔の手も追ってきてハラハラも止まらない!最高のゴスペルエンターテイメントに仕上がっている。 アクションやSFをメインで観てた中学生の頃、TVで『天使にラブ・ソングを…』を初めて観た時は衝撃だった。拳を交えなくても、宇宙人が出なくても映画ってこんなにおもしろいんだ…!音楽映画ってこんな心震わせてくるのか…!また1つ、映画の魅力に気づいた思い出の作品になった。 この映画をボクに出会わせてくれたTVは、まるでキューピットのようだ。天使だけに。

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ホーム・アローン

総合評価:3.5制作年:1990年制作国:アメリカ再生時間:-
配信中:
ディズニープラスHulu
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ホーム・アローン

クリスマス時期によくTVで放送されていた『ホーム・アローン』! クリスマスの家族旅行に行くはずが1人取り残されてしまい家でお留守番することになったケビン。そんなひとりぼっちでいるケビンの家を狙う泥棒が現れて……。 小さい男の子が家中にトラップを仕掛け、ひとり泥棒に立ち向かう小さいランボー的おもしろさ!階段で顔面目掛けてペンキ缶を当てる。ドアを開けると頭目掛けて火炎放射。子どもとはいえ冷静に考えたら残酷なトラップの数々に脱帽。トラップの受け手である泥棒たちのリアクションと強靭な肉体のおかげで笑って観られる、老若男女問わず楽しめるコメディだ。 普段は大家族の中で少し浮いた存在のケビン。最初は1人きりの生活を満喫していたが、家族に会いたくなってくる心情の変化。そして離れ離れになったケビンとの再会を願う家族のドラマも注目だ。更にケビンと家族以外のとある人物との絆もかかせない。 初めて『ホーム・アローン』をTVで観た時から大人になってからも、クリスマス時期には必ずこの映画を観てしまう。毎年の風物詩になる映画のプレゼントをもらった。私にとってTVはサンタかもしれない。

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プレデター

総合評価:3.5制作年:1987年制作国:アメリカ再生時間:-
配信中:
ディズニープラスDMM TV
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プレデター

TVで初めて観たら腰を抜かすぐらい衝撃的だった『プレデター』! 小・中学生の頃、我々のヒーローといえばアーノルド・シュワルツェネッガー。筋肉と銃火器で悪を倒し、笑いという武器も使いこなす。アクションからコメディまで活躍する世界で大人気なマッチョ俳優。そんなシュワちゃんが宇宙人と死闘を繰り広げる夢のようなタイトルマッチのSFアクション映画なのだ。 舞台はジャングル。主人公であるシュワちゃん演じる兵士ダッチが率いる少数精鋭の部隊。彼らを姿の見えない宇宙人が襲ってくるのが不気味。姿を表してからも宇宙人ことプレデターの顔面インパクトは脳裏まで焼きつく。ダッチがプレデターの顔を見て思わず、「なんと……醜い顔なんだ……。」と言ってしまう失礼名セリフが誕生したほどだ。しかしプレデターの原始的であり未来的な、ワイルドで洗練されたデザインは魅力的。武士道的精神を持っているのにも惹きつけられる。憧れのシュワちゃんが好きだったが、同じくらいプレデターも好きになった。 大人になり『プレデター』のパンフレットを購入。「プレデターは劇場公開まで極秘にされている」という一文があり、その後もパンフレット内にプレデターの姿が分かる写真が一つもなかった。パンフレットの中まで姿を消していたのは衝撃だった。

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