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『HUNTER×HUNTER』と私  3つの視点で考える深すぎる魅力

『HUNTER×HUNTER』と私 3つの視点で考える深すぎる魅力

昨日ちょうど『HUNTER×HUNTER』THE STAGE 3を観劇してきました! 既にご存知の方も多いかとは思いますが、もう素晴らしくて素晴らしくて心のままに書き殴りたいと思います。 人生で一番好きな漫画です。なぜこんなにも惹かれるのか、改めてその理由を掘り下げてみました。興味のある方は、長文になりますがお付き合いください。 記事の概要では『HUNTER×HUNTER』が私の人生にどれだけ影響を与えてくれたかを、 作品の感想の方には作品自体の好きなところを記載します。 作品について知りたい方は、私の個人的な話は飛ばしてぜひ作品の感想へ飛んでください! <『HUNTER×HUNTER』と私の人生> 幸運なことに、小学生時代に隣の家の子が読み終えたジャンプ・サンデーを毎週くれました。 当時のジャンプは『ワンピース』、『ナルト』、『テニスの王子様』、『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン』、『シャーマンキング』、『ヒカルの碁』、『遊☆戯☆王』…そして『HUNTER×HUNTER』と私にとっては黄金世代。どの漫画も毎週楽しみに読んでました。 大学生時代、1年間アメリカ留学していた時に周りに馴染めず若干引きこもり『HUNTER×HUNTER』を電子書籍で最新話まで読み終えました。 読んだおかげで全てが上手くいった、というような都合の良い話はありませんでしたが、ゴンの諦めない心に励まされ、なんとか1年を乗り切った記憶があります。 その後、社会人1年目でアニメ新版を最初から最後まで一気見。 2020年のコロナ禍で毎日家にいなくてはいけない時に、もう一周しました。 視聴回数は多くありませんが、長編アニメを2周もしたのは、人生で『HUNTER×HUNTER』だけです。 振り返ってみると、人生で大変な時にこそ、『HUNTER×HUNTER』のアニメを見たり漫画を読んだりして勇気づけられていたと思います。 また、アニメだけではなく、様々なイベント・舞台にも実際に行っています。 【エミリアたん推しが訪れた魅惑のイベント・舞台リスト】 ・2020年 HUNTER×HUNTER「グリードアイランド遊園地からの脱出」in ひらかたパーク ・2022年 冨樫義博展 -PUZZLE- ・2023年 『HUNTER×HUNTER』THE STAGE ・2024年 『HUNTER×HUNTER』THE STAGE 2 ・2025年 『HUNTER×HUNTER』THE STAGE 3 『HUNTER×HUNTER』THE STAGE 、通称ハンステという2.5次元舞台も無印のハンター試験編、2の旅団編、そして今回3のG・I編と全て天王洲 銀河劇場で観ました。 改めて振り返ってみると多様な方法で作品の世界を表現し、提供してくださっているので、同じストーリーでもその時々で違う感じ方ができ、非常に面白いです。 しかも人生のタイミングで刺さる言葉も若干変わってきている気がします。 同じストーリー・セリフのはずなのに、自分が成長してから気付くこともたくさんありました。 ここまで人を狂わせる、『HUNTER×HUNTER』の魅力を作品の感想パートでお伝えします。 編集担当:????エミリアたん推し

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  • 作成日時
    2025/05/23 19:29
    更新日時
    2025/05/23 19:51

HUNTER×HUNTER

制作年
2012年

主に3つあります! 1. 容赦のなさ・残酷さ 割と序盤からあっさり人が死にます。 ハンター試験でのヒソカの試験官ごっこやクロックタワーの怪鳥など、絶対こんな死に方したくない!と思いつつもついつい見てしまうような怖いもの見たさの魅力があります。 そして準々主役級の作中で割と活躍していたキャラクターたちも死にます。 誰が死ぬか分からないため、先の展開が予想できず、常にワクワクしながら読むこと・見ることができます。 2. 生き生きとしたキャラクター 『HUNTER×HUNTER』のキャラクターは脇役含め、全員がそれぞれの人生を生きている感じがします。 その理由を考えてみたのですが、キャラクターの行動や発言に一貫性があるため、視聴者に「この人はこういう行動は取らないのではないか」という疑問を一切抱かせず、ストーリーに上手く組み込まれているからだと思います。 そして、良い人・悪い人が混在しているところも魅力です。例えば、ヒソカや旅団、なんなら主要キャラのキルアも殺し屋ですが、みんなそれぞれに自分の正義があって、自分の利害のために動いているのが人生のリアルという感じがします。 誰が正義かなんて誰も判断できず、誰かにとって都合の良い人がその人にとっての“良い人”“悪い人”になり得るんだと思いました。 そんなキャラクターたちが同じ目的のために一時的でも協力し合うところ、そこが好きなのかもしれないです。 特に対レイザーのドッヂボールのシーンが作中で一番好きです。このシーンが舞台で再現された時は涙腺崩壊しました。本当にそれぞれのキャラクターの良さが引き出されていると思います。 3. 努力+創意工夫で格上の相手を打ち負かす ジャンプ漫画の三原則、友情・努力・勝利ももちろん表現されていますが、それに加えてこの努力の中に単なる自分のレベルアップのための修行だけでなく、“頭を使って今持っているものを最大限使い切って勝つ”、主人公の発想力が面白いです。 しかもその工夫がご都合主義ではなく、現実的な工夫なところです。 特にG・Iのレイザー戦やゲンスルー戦もそうですが、最初のトリックタワーのゴンの活路の見出し方から秀逸です。 ハンター試験最終局面、トリックタワーを制限時間内に抜け出すため、試験に挑む仲間5人は隣り合った2つの道の内、どちらかを選択しなくてはならない二択を迫られます。1つは全員で通れるが必ず時間オーバーになる道。もう1つは時間ギリギリで到着できるが、5人のうち2人は残さないといけない道。 仲間の中で誰かを犠牲にして合格を掴み取るか、もしくは全員で不合格になるか。そんな状況で、ゴンは2択を文字通りぶち壊していきます。詳しくは是非ストーリーで見て欲しい場面です。 独自ルールを含め世界観の作り込みが細かく困難や絶望的な状況を創り出すのが上手い。その困難を主人公たちが絶対に諦めず創意工夫をして解決していくところ、そこがエモすぎるんです。 人生には困難なことも多いですが、ゴンのように「やれない理由」を考えるのではなく、「どうやったらやれるか」を常に考える。そうすることで先入観を捨てた選択ができ、困難を乗り越えられるのではないかと、そういった教訓も教えてくれる気がします。 以上が、私の『HUNTER×HUNTER』の好きなポイント3つです。全人類におすすめの作品ですので、ぜひ一度見てみてください!

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(C)POT(冨樫義博)1998年-2011年 (C)VAP・日本テレビ・集英社・マッドハウス

出典
*1 Rakuten TV (https://tv.rakuten.co.jp/content/52799/) 取得日:2026/1/26

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