
【2026年夏アニメ】八面六臂の活躍を見せる声優・関根明良さんに注目!
2026年夏アニメも多くの作品が折り返し地点を迎えていますが、皆さんの今期のお気に入りは見つかりましたか? 筆者は『天幕のジャードゥーガル』や『乙女怪獣キャラメリゼ』など、いつもに増して振れ幅の大きい日本のアニメを楽しんでいます。そんな毎日のアニメ視聴を楽しんでいると気付くのが、今期は関根明良さんの活躍が目立つということ。 それも単なる主人公役だけにとどまらず、こんな演技もできるのかと驚くようなぶっ飛びキャラクター(死語)など、演技の幅が広いにもほどがある出演の数々。 今回ご紹介する3作品を見たら、きっとあなたも驚くこと間違いなし! アニメイトタイムズ編集部:チャイ
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- 作成日時:
- 2026/08/20 17:00

天幕のジャードゥーガル
WEBコミックサイト「Souffle(スーフル)」で連載中のトマトスープ先生による大人気マンガのアニメ化。イランからモンゴル帝国まで広がる壮大なストーリー、サイエンスSARUによるカートゥーンにも似たタッチが印象的な作画などで、普段はアニメをあまり見ない層からも注目を集めています。 関根明良さんが演じるのは主人公・シタラ。両親を亡くしたシタラが、イラン東部の小さな都市トゥースという町で、優しい奥方・ファーティマに拾われたところから物語は始まります。 ファーティマとその息子・ムハンマドから、勉学と学ぶことの大事さと楽しさを学び、心穏やかに過ごしていたと思ったら……モンゴル帝国の侵攻により奴隷に身を落とすことになるという過酷な運命。 ファーティマやムハンマドらに囲まれて楽しく過ごしていた過去、モンゴル帝国への復讐に燃えつつも表面上は素直な少女を装う現代、この切り替えの演技には「声優さんってすごい!」としか言いようがありません。優しい表情の裏にある復讐の想いが痛いほど伝わってくるため、次々と襲い掛かる困難にどう立ち向かうのか、全く目が離せない30分です。 そして、本作を見た後に、次で紹介する2作品を見ると、必ずや「同じ人が演じているの⁉」と驚くこと間違いなしなのです。

花織さんは転生しても喧嘩がしたい
『ぱにぽに』などで人気の氷川へきる先生による人気マンガのアニメ化ということで、筆者も原作が好きだったこともあって楽しみにしていた本作。放送がスタートして画面に映ったのは、正に脳内でイメージしていた花織ミーティアそのもの。 転生前は勇者、現代に転生してきたら「無鉄砲な女子高生(アニメ公式サイトより)」で自称「金持ち・美少女・モテモテ」という、個性の塊のような主人公・花織ミーティアを演じているのが関根明良さん。 公式サイトに「無鉄砲」と書かれるだけあって、襲い掛かってくるモンスターや組織などに直球勝負する勇者らしい一面がありつつ、『天幕のジャードゥーガル』とは真逆の脱力した演技が見られるのも本作の魅力。 『天幕のジャードゥーガル』と『花織さんは転生しても喧嘩がしたい』で、本当に同じ人が主人公を演じているのかと、つい公式サイトを二度見してしまうほどの脱力した演技には、あなたも画面の前でクスッと笑ってしまうはず。 ※脱力した雰囲気の演技なだけで、決して手を抜いた演技と言うわけではありません。悪しからず。

乙女怪獣キャラメリゼ
『花織さんは転生しても喧嘩がしたい』の花織ミーティアは脱力した演技もありつつ、主人公らしさを携えたカッコいい部分も見られるキャラクターでした。 しかし、この『乙女怪獣キャラメリゼ』で関根さんが演じるのは、これまでに紹介してきた2作品のキャラクターをはるかに凌駕するぶっ飛んだキャラクター・友里真夏(ともさと まなつ)。 「怪獣が大好きな少女」というプロフィールだけだと普通に感じますが、怪獣が大好き過ぎて「踏みつぶされたい!」とまで言うエキセントリックなキャラクター。モ●ラのようなコスチュームを身にまとったり、お金持ちの財力をこれでもかと使って怪獣に接近したりと、これまで紹介した2キャラクターとのギャップが凄いのです。 大好きな怪獣のために暴走し、平常時もどこかズレた発言をする個性的なキャラクターは、これまで紹介してきた2作品とは異なる魅力を発揮しています。



