
クールだけじゃない永瀬廉!主演映画3作でわかる俳優としての魅力
永瀬廉の主演映画を振り返ると、作品ごとにまったく異なる主人公を演じていることがわかります。 今回ピックアップするのは『弱虫ペダル』『真夜中乙女戦争』『法廷遊戯』。高校生、大学生、そして弁護士と、置かれた状況も抱えているものも異なる3役です。 注目したいのは、それぞれの主人公像の違い。青春スポーツ、ダークな青春物語、法廷ミステリーとジャンルも大きく異なります。永瀬廉の主演映画を続けて見ながら、役柄の変化を楽しみたい人にもおすすめしたい3作品です。 主な見どころ3選 『弱虫ペダル』小野田坂道 運動が苦手で友達もいない、アニメ好きの高校生・小野田坂道を演じます。自転車競技部への入部をきっかけに思わぬ才能を発揮し、仲間とともに自分の限界や壁を越えていく青春物語です。 『真夜中乙女戦争』“私” 友達も恋人もできず、鬱屈とした日々を送る大学生の“私”役。「かくれんぼ同好会」で出会った“先輩”、謎の男“黒服”との出会いによって日常が一変し、やがて「真夜中乙女戦争」と呼ばれる東京破壊計画へとつながっていきます。 『法廷遊戯』久我清義 法律家を目指してロースクールに通い、司法試験合格後に弁護士となった久我清義(セイギ)を演じます。幼なじみの美鈴、同級生の馨との関係を軸に、ある事件をきっかけとして3人をめぐる過去と真実が浮かび上がっていく法廷ミステリーです。 アニメ好きの高校生から、孤独や鬱屈を抱える大学生、秘密を抱えた弁護士まで。異なるジャンルの主演作を並べてみると、永瀬廉が演じてきた主人公の幅広さがより見えてきます。
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- 作成日時:
- 2026/09/01 21:02

法廷遊戯
五十嵐律人の同名小説を、永瀬廉主演で映画化した法廷ミステリー。永瀬が演じるのは、法律家を目指してロースクールに通い、司法試験合格後に弁護士となった久我清義(セイギ)です。 物語の中心となるのは、セイギと幼なじみの織本美鈴(杉咲花)、ロースクールの同級生・結城馨(北村匠海)の3人。学生時代、彼らは馨が主宰する模擬裁判「無辜ゲーム」に関わっていました。弁護士となったセイギのもとに、ある日、馨から再び無辜ゲームへの招待が届きます。しかし、呼び出された場所でセイギが目にしたのは、血の付いたナイフを持つ美鈴と、すでに息絶えた馨の姿でした。 事件をきっかけに、3人をめぐる過去と真実が次第に浮かび上がっていく本作。青春スポーツ映画『弱虫ペダル』とは異なる、法廷ミステリーの主人公を演じる永瀬廉に注目したい作品です。

弱虫ペダル
渡辺航の人気漫画を永瀬廉主演で実写映画化した青春スポーツ作品。永瀬が演じる小野田坂道は、運動が苦手で友達もいない、アニメ好きの高校生です。 高校に入学した坂道は、同級生の今泉俊輔(伊藤健太郎)や鳴子章吉(坂東龍汰)との出会いを経て、自転車競技部へ入部。これまで本格的なスポーツとは縁がなかった坂道でしたが、自転車選手として思わぬ才能を発揮していきます。そして、初めてできた仲間たちと走る中で、自分の限界や壁を越えていくことになります。 仲間との出会いによって変わっていく坂道の青春と成長を描いた物語。『法廷遊戯』や『真夜中乙女戦争』とはまた違う、高校生の主人公を演じる永瀬廉を楽しめる一本です。

真夜中乙女戦争
作家Fの同名小説を、永瀬廉主演で実写映画化した青春映画。二宮健が監督・脚本を務め、永瀬は上京して一人暮らしを始めた大学生の“私”を演じています。 友達も恋人もできず、鬱屈とした日々を送っていた“私”。「かくれんぼ同好会」で冷酷で聡明な“先輩”(池田エライザ)と出会い、さらに圧倒的なカリスマ性を持つ謎の男“黒服”(柄本佑)と知り合ったことで、その日常は一変していきます。当初は他愛のないイタズラだった彼らの反逆は次第にエスカレートし、やがて「真夜中乙女戦争」と呼ばれる東京破壊計画へと発展します。 『弱虫ペダル』の小野田坂道とも、『法廷遊戯』の久我清義とも異なる、孤独や鬱屈を抱えた大学生が主人公。永瀬廉の主演映画を役柄の違いから見比べたい人にも注目してほしい作品です。



