
【「ゆるかわ」で心に癒やしを】心がホッと和むアニメ3選
こんにちは! 9月に入り、季節の変わり目の疲れが少しずつ溜まってくるこの時期。SNSやZ世代の間では、平成レトロなファンシー雑貨や、ぷっくりとしたシールなどの「ゆるかわ」なアイテムが大ブームになっているのはご存じですか? 巷の雑貨屋さんなどでは特設コーナーが設けられるほどの人気ぶりですが、丸っこくて「ゆるかわ」なキャラクターたちが放つ可愛さに、誰もが一度は癒されたことがあるのではないでしょうか。 今回は、そんなトレンドにも通じる「丸っこくて、ゆるくて、とにかく可愛い」アニメを3作品厳選しました。疲れた夜にベッドやソファーに寝転がりながら観るのにぴったりな、究極の「ゆるかわ」作品をご紹介します! アニメイトタイムズ編集部:コーヒー
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- 作成日時:
- 2026/09/10 17:00

ちいかわ
イラストレーターのナガノ先生によるSNS発の大人気コミックを原作とし、動画工房がアニメーション制作を手掛ける、今の「ゆるかわ」トレンドの絶対王者的存在です。 なんか小さくてかわいいやつ=通称「ちいかわ」と、友達のハチワレ、うさぎたちが繰り広げる、楽しくて、切なくて、ちょっとハードな日々を描いた本作。ファンシー雑貨のキャラクターのような愛らしいビジュアルでありながら、草むしりや討伐で報酬を得て生活するというリアルでシビアな世界観のギャップが、多くの大人たちを虜にしています。 ぷにぷにとした柔らかそうな輪郭や、愛らしいセリフ(と鳴き声)の数々は、まさに手帳に貼り付けたくなるシールのような「ファンシーなときめき」に満ちています。 ただ可愛いだけじゃない、彼らの「一生懸命に生きる姿」こそが、最高の癒やしと元気を与えてくれる秘訣だと筆者は考えています。

PUI PUI モルカー
見里朝希監督が原案、監督、脚本を務め、シンエイ動画とジャパングリーンハーツが制作を手掛けた、ストップモーションアニメーションです(第1期)。 現実世界の車がモルモットになったというコンセプトの世界で、「モルカー」たちが渋滞に巻き込まれたり、銀行強盗を追跡したりと、ドタバタな日常を繰り広げます。 本作の最大の見どころは、羊毛フェルトで作られたモルカーの人形たちのモコモコとした手触り感が、画面越しにダイレクトに伝わってくる点です。羊毛フェルト特有の温かみのある質感と、実際に見里監督が飼っているモルモット「つむぎ」の鳴き声を使用した「プイプイ」という愛らしいサウンドは、視覚と聴覚の両方から脳をリラックスさせてくれます。 筆者が特に惹かれたのは、モルカーたちが驚いたときに見せるカートゥーン的でコミカルな表情の豊かさ。人間の愚かさとモルカーたちの純真さの対比がクスッと笑える、1話約3分の中に極上の「ゆるかわ」が詰まった作品です。

おでかけ子ザメ シーズン2
ペンギンボックス先生によるSNSで話題のコミックを原作とし、ENGIがアニメーション制作を、熊野千尋氏が監督を務めたショートアニメです。 少し懐かしい匂いのする「八魚町(やうおちょう)」を舞台に、風呂敷を背負った小さなサメのキャラクターである子ザメちゃんが、映画を観に行ったり、お祭りの屋台を巡ったりと、大冒険(おでかけ)をする物語です。 本作の魅力は、子ザメちゃんの愛らしい仕草と、そんな子ザメちゃんを優しく見守る町の人々の温かさ。花澤香菜さんが演じる子ザメちゃんの絶妙な鳴き声と、絵本のようにノスタルジックで柔らかい色彩は、平成レトロなファンシーグッズに通じる「ホッとする安心感」を与えてくれます。



