
【今期はアニメ激戦区】2025年夏個人的おすすめアニメ3選!!
ついこの間まで、『ロックは淑女の嗜みでして』や『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』など、2025年4月クールの春アニメに忙殺されていたのに一息つく間もなく、もう夏アニメが始まってしまった。 しかも今年の夏は、とにかく熱い。熱い。熱すぎる……! ここ最近の気温もさることながら、2025年夏クールのアニメラインアップが、とにかく激アツなのだ! 『おそ松さん』や『ダンダダン』、『その着せ替え人形は恋をする』など大人気アニメの続編に加え、『タコピーの原罪』、『桃源暗鬼』など今期から始まる新作アニメもなかなかの粒揃いとなっている。 こんな時に困ってしまうのが、「良作がありすぎて、逆に何を観ればいいかわからない!」という嬉しい悲鳴。 そこで本記事では、筆者が今期イチ推しのアニメ3作品を厳選してご紹介! 今期の“観るアニメ”がまだ決まっていない方、あるいは「観たい作品が多すぎて迷っている……」という方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか? ▼2025年夏アニメ一覧はこちら https://play.rakuten.co.jp/static/animelist_summer_2025 ■2025年4月クールおすすめアニメ ①ガチアクタ ②ブサメンガチファイター ③光が死んだ夏 ※7/14時点で最新話まで視聴済み。 編集者:トゥルーマン翔
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- 作成日時:
- 2025/07/14 16:53
- 更新日時:
- 2025/07/16 09:03
ガチアクタ
- 制作年:
- 2025年
スラム街で暮らす少年ルドは、父親が殺人犯であるという過去から、周囲の差別やいじめを受けながら生きていた。 そんなある日、拾ったぬいぐるみを、想いを寄せる少女・チワに届けに行くが、その帰り道、冤罪により殺人犯として逮捕されてしまう。 仲間だと思っていた人々や警察により処刑台へと連行され、無実を訴えるルド。だが、チワは彼に背を向け、ぬいぐるみを投げ捨てる。 そしてルドは、“奈落”と呼ばれる廃棄物の深淵――巨大な穴へと突き落とされてしまう。 果たして、その先で彼が目にするものとは――。 スラム街を舞台とした、荒廃的かつ退廃的な世界観が非常に魅力的である。 また、一見クールで冷淡に見える主人公・ルドが、チワの前では照れくさそうに振る舞う姿も大きな見どころの一つ。 個人的には「主人公の闇落ち展開」が大好きなので、第1話終盤のルドのセリフ「お前ら人間を全員地獄に落としてやる」は、まさに心に刺さった。 今後、“奈落”で彼がどのように生き、いかなる形で復讐を遂げていくのか、非常に気になるところである。
ブサメンガチファイター
- 制作年:
- 2025年
痴漢の冤罪によって引きこもり生活を余儀なくされた34歳の吉岡しげる。 ネットで目にした“異世界転生の儀式”を試した結果、RPG風ステータス画面が出現し、ルックスを-255に設定したことで途方もないボーナスポイント(経験値)を獲得することに。 異世界へ転生した彼は、全能力にチート級のボーナスポイントを振り分け、“絶対神”として第二の人生を歩み始める。転生先で出会った聖華・誠司・リーズの3人と行動を共にするものの、“女性に触れるとHPが大ダメージ”という制約を抱えているため、本来なら単独行動が有利であるにもかかわらず、彼らを見捨てられずパーティを組むことになる。 その外見コンプレックスと人間関係の葛藤を抱えながら、しげるは仲間たちと共に“最強のブサメン無双”を繰り広げていく。 ルックスを下げてチート級の能力を手に入れるという設定は斬新であり、思わず笑ってしまった。 異世界もののアニメでは、現実世界では冴えなかった主人公が、異世界に行った途端に性格まで明るくなる展開をよく目にする。 しかし、しげるは異世界に行ってもなお、コミュニケーション能力が低いままであり、むしろその姿に現実味を感じさせる。 外見は一瞬で変えられても、内面まではそう簡単に変わらないよね......。 “異世界無双”という王道ジャンルでありながら、どこか親しみを覚える主人公・しげるの今後の無双劇、引き続き目が離せない。
光が死んだ夏
- 制作年:
- 2025年
三重・山間の閉鎖的な集落で暮らす高校生・辻中佳紀(よしき)は、夏のある日、幼なじみの光が山を抜けて戻ってきたことに胸を躍らせた。しかし、その光は声や容姿は同じでも、佳紀にはそれが「本物ではない」“ナニカ”であることが直感される。佳紀は孤独だった田舎で唯一信頼していた光を失いたくなく、嘘だと知りつつもその“ヒカル”を受け入れ、誰にも明かさぬことを固く誓うのだ。だが、その違和感は集落全体に微かな異変を波及させ、蝉の声がやみ、川辺の景色がかすかに狂い始める。 コレだよコレ! この薄気味悪いホラーを待っていた。 『ひぐらしのなく頃に』や『ガンニバル』など、多くの人々に定評のあるジャンル「田舎ホラー」。 そのジャンル特有の、ジメッとしていて、じわじわと肌に張りついてくるような不気味さを味わえるのが『光が死んだ夏』であり、今期もっともオススメしたい作品である。 個人的に、この作品の最大の特徴が、一言では言い表せない“新感覚のホラー”要素にある。 田舎のゆったりとした、どこか懐かしい雰囲気に加え、“ヒカル”の天真爛漫でのほほんとした性格や、ところどころに差し込まれるコメディ描写が、独特の緩急を生んでいる。 だが一方で、意味不明なセリフや唐突なカットが随所に挿入され、終始、説明しがたい不気味さが漂い、背筋をゾクゾクさせられる。 また、“ヒカル”の佳紀に対する接し方は異常なほど親密であり、どこかBL的な雰囲気を感じさせる。 実際、SNS上でも『光が死んだ夏』を「BL作品」と捉える声は少なくない。 ホラー好きはもちろん、BL要素に惹かれる人にも刺さるであろう、新感覚の田舎ホラーアニメ『光が死んだ夏』。 ぜひ一度、その異様な世界観を体感してみてほしい。










