
ジェイソン・ステイサム主演『トランスポーター2』BS日テレで放送
10月4日(日)19時から、ジェイソン・ステイサム主演『トランスポーター2』(2005年)がBS日テレで完全ノーカット放送されます。 リュック・ベッソン製作・脚本による人気アクションシリーズの第2作。舞台を南フランスからアメリカ・マイアミへ移し、プロの運び屋フランク・マーティンが新たな戦いに挑みます。
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- 作成日時:
- 2026/10/03 13:29

トランスポーター2
いまや『ワイルド・スピード』シリーズや『MEG ザ・モンスター』、『ビーキーパー』など、ハリウッドを代表するアクションスターの一人となったジェイソン・ステイサム。そのキャリアを語るうえで欠かせないシリーズが『トランスポーター』です。 ガイ・リッチー監督『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』(1998年)で映画デビューしたステイサムは、『スナッチ』(2000年)などを経て、2002年の『トランスポーター』で寡黙でストイックな“運び屋”フランク・マーティンを演じ、単独主演のアクションスターとして存在感を確立。本作『トランスポーター2』は、そのイメージを決定づけた一本といえます。 前作から3年。マイアミで裕福な一家の少年ジャックの送り迎えをしていたフランクは、少年の誘拐事件に巻き込まれます。しかし、事件の裏には身代金だけではない恐るべき計画が隠されていました。 スーツ姿で敵をなぎ倒す格闘、超絶ドライビング、そしてどんな状況でも崩れないクールさ。本作では“ジェイソン・ステイサムらしさ”がさらに加速。北米興行収入も前作の約2,530万ドルから約4,310万ドルへ伸び、シリーズの人気を一段押し上げました。 後に数々の大作アクションで活躍するステイサム。そのスター像が完成していく時期の勢いを存分に味わえる一作です。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
ロンドンの若者4人組が大金を持ち寄って裏社会のカードゲームに挑むものの、イカサマによって50万ポンドもの借金を背負うことに。返済期限はわずか1週間。隣人の強盗計画を利用して一発逆転を狙ったことから、ギャングやドラッグ、2丁のアンティーク銃をめぐる大騒動へと発展していく。 ジェイソン・ステイサムは4人組の一人、ベーコン役で映画デビュー。冒頭から路上で盗品を巧みな口上とともに売りさばくなど、後の寡黙なアクションスターとはひと味違う、口達者で小悪党感のあるステイサムを見ることができる。

スナッチ
裏ボクシングと盗まれた巨大ダイヤ、クセ者ぞろいの犯罪者たちをめぐる騒動を、複数の物語を交錯させながら描いたガイ・リッチー監督のクライム・コメディ。 ジェイソン・ステイサムが演じるのは、裏ボクシングのプロモーター、ターキッシュ。相棒トミーとともに試合を仕切ろうとするものの、ブラッド・ピット演じる凄腕ボクサーのミッキーと出会ったことで計画が狂い、凶悪なギャングまで絡むトラブルに巻き込まれていく。本作では物語の語り手も務め、後のアクションスターとは異なる、軽妙でどこか頼りないステイサムが楽しめる。

トランスポーター
南フランスを舞台に、契約どおりに“荷物”を運ぶプロの運び屋フランク・マーティン。依頼人の名前を聞かない、契約を変更しない、荷物を開けない――独自のルールを徹底していた彼が、ある荷物の中から誘拐された女性を発見したことで、巨大な犯罪に巻き込まれていく。 ジェイソン・ステイサムが演じるフランクは、元特殊部隊員にして超一流のドライビングと格闘技術を持つ寡黙なプロフェッショナル。『ロック、ストック~』『スナッチ』の群像劇の一員から一転、本作では単独主演として肉体を駆使したアクションを披露。現在まで続く「ジェイソン・ステイサム=最強の男」というスターイメージの原点ともいえる一本。



