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人生で1番“衝撃のラスト”だった映画

人生で1番“衝撃のラスト”だった映画

どうも、映画大好き芸人あんこです。ぱにゅぱにゅ〜! 皆さん、“衝撃のラスト”という映画の触れ込みを見たことはないだろうか? M・ナイト・シャマラン監督作品『シックス・センス』やデヴィッド・フィンチャー監督作品『ファイト・クラブ』などがよく挙げられる、ラストのどんでん返しや展開に衝撃が走る作品たちだ。 そんな衝撃のラストの中でもわたくしあんこ、一番の衝撃。それはそう……『SAW』である。 『SAW(ソウ)』と“そう”が被ってややこしくなったが、『SAW』ほど腰を抜かすラストは見たことない!! 忘れもしない、あの日の衝撃。 しばらく座席から立てなかった……。 あの体験は私の中で一生ものだ。 そして『SAW』はヒット。今や10作も作られる程大人気シリーズとなっている。 今回の記事では、わたくし“SAW大好き芸人あんこ”が、『SAW』シリーズの魅力をネタバレなしで紹介させていただきます。 おもしろソウと思った方は是非観てね。 観ないと人生10割損しますよ!

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    1109

  • 作成日時:
    2025/08/22 15:53
    更新日時:
    2025/08/22 16:02

ソウ

制作年: 
2004年
ソウ

原点にして頂点!『SAW』の伝説はここからだ! 2004年に公開。全米、そして日本にも激震が走った。「なんだこれは……」観た人の多くが衝撃を受けていた。 映画の舞台は老朽化したバスルーム。部屋に鎖で繋がれた、お互い見知らぬ2人の男。2人の間には拳銃を持った死体。状況が飲み込めない不気味な設定。 男たちはカセットテープを見つけ、再生するとデスゲームのルール説明が始まる。おいおいウソだろ……。 テープの声の主はどうやら今世間を騒がせている、人々に命を賭けたゲームを仕掛ける“ジグソウ”だった。果たして男たちは生き残ることができるのか。 ……もうこの時点でおもしろソウでしょ! 密室劇を生かして次々展開されるストーリーに引き込まれていく、かなりおもしろい映画だ。 なぜ男たちはターゲットになったのか。このゲーム、どうクリアするか。2人の背景とデスゲームの謎解きに最後まで惹きつけられる。 密室劇に、ジグソウを追う刑事たちの捜査も加わりゲームはよりエキサイティングかつスリリングになっていくのだ。 姿を見せないジグソウの代わりに置かれた“ビリー人形”と呼ばれる不気味なブリキの人形だったり、プレイヤーの顔に付けられた、ゲームに失敗すると顔が砕ける“顔面逆トラバサミ”など、デスゲームに使われるアイテムたちの恐怖のビジュ爆発具合にも心掴まれる。ビリー人形に至ってはホラーアイコンになるほどだ。 そして待ち構えるラスト……この映画の余韻は一生忘れられないだろう!! 『SAW』の生みの親は今ではヒットメーカーで知られる、『死霊館』『アクアマン』などを手掛けたジェームズ・ワン監督。そして『透明人間』『アップグレード』のリー・ワネル監督だ。 映像やセリフ、構成など様々な角度から観ている我々を惑わし脅かし熱狂させるテクニックにはただただ脱帽。 チェーンソーの「ソー」や「見る(See)」の過去形、と複数の意味を持つタイトルの『ソウ』にも上手いなぁ……と唸ってしまう。 『SAW』は彼らのデビュー作で、ジェームズ・ワンは撮影時27歳。低予算、わずか18日で撮影した映画なのだ。そりゃヒットメーカーになりますわ! 最も成功したホラー・フランチャイズとしてギネス記録に登録された『SAW』。 未見の人はネタバレを食らう前、ソウソウ(早々)に観ましょう!

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ソウ2

制作年: 
2005年
ソウ2

1のヒットで新作が毎年ハロウィンに公開される超人気シリーズに! 前作の衝撃が話題を呼び、予想のつかないストーリーがセールスポイントになった『SAW』シリーズ。ネタバレなしで紹介するのは早速苦しくなってきたよ……。 (シリーズをより楽しみたい方は必ず第1作を観てから記事を読んでほしい) ジグソウのデスゲーム再び。ゲームのプレイヤーは前作から8人に増えパワーアップ。ある刑事がジグソウを追い詰めるが、デスゲームに自分の息子が参加していることを知る。果たして助けることができるのか。 この『SAW』シリーズには、ジグソウの存在が不可欠である。 ジグソウはただ適当に人を拉致してデスゲームに参加させている訳ではない。人命を軽んじる人を参加させ、デスゲームを通じて命の大切さを教えているのだ。言わば命の授業、デスゲームをする金八先生だ。 ジグソウには信念と哲学がある。今までいなかったタイプのサイコキャラに皆さんも思わず虜になること間違いなし。学生だったらジグソウ先生のクラスが良いなって思っちゃうな……いや、授業内容恐ろしすぎるわ! 『SAW』の生みの親ジェームズ・ワンとリー・ワネルは制作総指揮に回り、今作から4まではダーレン・リン・バウズマンが監督を務める。2の脚本、実はバウズマン監督オリジナルのホラー映画を元にリー・ワネル氏と共同で『SAW』の続編として作り上げられた。バウズマン監督は『SAW』シリーズを支えた立役者の1人なのだ。足を向けて寝られません。 今作も「やられた……!」と唸る巧妙なストーリー展開が光り、“注射器プールの中から鍵を見つけ出せ”などゲームの残酷さもアップ。そして、ジグソウの存在も大きくなっていく。 『SAW』シリーズを鑑賞済みの人も改めて観ると新たな発見があったりするので、もう一度シリーズを観返ソウ!

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ソウ3

制作年: 
2005年
ソウ3

もうネタバレなしでの紹介、無理だ!! とにかく『SAW』を観て……。 ここからは少しでも魅力を語っていけたらと思います。 3からはデスゲームの残虐性がレベルアップして……いや、レベルアップしすぎて強烈な映画になっている。『SAW』シリーズは前にも述べたように巧みなストーリー展開が目玉なのだが、人体破壊などのゴア描写も見どころとなってくる。今作から段々グロのギアが上がり、プレイヤーがちぎられたりねじられたり……(ショックで転倒) 人体的にも精神的にも責めてくる、これがジグソウのデスゲームなのだ。なんて中毒性高いシリーズ。 大胆なトリックと衝撃的なストーリーの数々。残酷すぎるデスゲームも追い打ちをかけ、印象深い作品に。 リー・ワネル脚本最後の『SAW』になるけど、まだまだ終わらなさソウ……!

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ソウ4

制作年: 
2007年
ソウ4

4のメインテーマソングは、X JAPANの「I.V.」! 『SAW』シリーズでは驚愕のストーリーとグロすぎるデスゲームの魅力を語ってきたが、音楽もめちゃくちゃ良いんです。 1のラストにも流れてくる、 「デデデン デデデーデデデデデン デデデン デデデーデデデデデン デーン♩」 という音楽は物語と化学反応を起こし、観る者全てをスクリーンの中に引き込む。(文字にすると伝わりづらい) SAWファンはこれが映画で流れると「何かくるぞ……!」と興奮するBGMなのだ。是非音楽にも注目して楽しんでほしい。 4からはシリーズを重ねてきたからこそのおもしろ味が出てくる、深い味わいの『SAW』になっております。 シリーズをますます追いかけたくなりソウ!

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ソウ5

制作年: 
2008年
ソウ5

5辺りから「実はあの時あの場所で……」と今まで明かされていなかった疑問やドラマが描かれていき、シリーズ全体をひとつの完璧な作品へと補完していくおもしろさが出てくる、驚愕と納得の連続だ。シリーズを追いかける醍醐味が『SAW』にはある。 警察を超え、FBIまでもが捜査する大きな事件となっていくジグソウのデスゲーム。ゲームは果たして終結するのか見ものですよ。 今作は2からプロジェクトデザイナーとして参加していたデヴィッド・ハックルが初監督を務めている。 『SAW』シリーズは長年ほぼ同じメンバーで制作しているという強みがある。なので新作が途切れることがなく毎年公開できていたのだ。 いや〜、改めて毎年新作作るのは大変ソウ!

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ソウ6

制作年: 
2009年

シリーズ史上ベスト3に入ると言っても過言ではない残酷すぎなデストラップが登場する今作! 回転木馬に繋がれた男女6人。彼らの目前にはショットガンが一丁。生き残れるのは2人だけ。助ける人間を選ばなければいけないゲームのプレイヤー……選べるかー!! 第6作にしても色褪せない、なんならパワーアップしたデスゲームを登場させる『SAW』恐るべし。 常に今までにないことをしようとチャレンジしている製作陣のおかげで、シリーズ6作も出てるのに全然飽きませんよ。 『SAW』シリーズは上映時間90分前後が多いので、シリーズを追いかけやすいのも最高なのだ。 シリーズ完ソウを目指ソウ!

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SAW ソウ ザ・ファイナル

制作年: 
2010年
SAW ソウ ザ・ファイナル

まさかの3D上映……!! 『SAW』が3D!?公開当時『アバター』より驚愕した。 いざ劇場へ観に行ったらノコギリが目の前に飛んでくる演出があって「何を3Dにしてるんだ……」と腰を抜かした覚えがある。 しかもシリーズのファイナルでやるなんて攻めすぎている……。そんな狂気に満ちた『SAW』がわたしはやっぱり大好きだと思えた作品だ。 今作は完結編にふさわしいファンサービスもあって大興奮! あぁ、シリーズを追いかけてきてよかった……あぁ、終わるなんて言わないでくれ…… やはり人は何かが終わる時に初めてその大切さに気づくのか……。ジグソウ先生の教えのように普段からもっといろんなことを大切にしようと思えた。『SAW』シリーズを終わらせないようにもっと応援すればよかった……いや、違う。たとえ終わるとしてもこれからも応援すればいいのだと気づかされた。 今からシリーズを追う人もこの記事をきっかけに作品のおもしろさに気づき、『SAW』を大切にしてほしいのだ。 『SAW』、今までありがとう……!! 『SAW』、フォーエバー!!!

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ジグソウ:ソウ・レガシー

制作年: 
2017年
ジグソウ:ソウ・レガシー

いや!終わらんのかい!! ええ!?ファイナルじゃなかったの!? 皆さん、驚かれましたか? これよこれ、これが『SAW』なんです。 大どんでん返し!! 前作から7年ぶりの最新作。 『SAW』シリーズファンとしてはうれしい限りの大復活劇なのだが、ここまでのシリーズ後半は残酷なスプラッター描写のイメージが強くなっていた節も。 そこで今作は原点回帰を意識し、1作目に近いサスペンスを重視した作りなのだ。 ソリッド・シチュエーション・スリラー(限られた状況下にある人間の極限の状態を描いた作品)という言葉を世に広めた、あの頃の『SAW』の大復活とも言えるかもしれない。 とはいえ脳裏に焼き付く残酷なデスゲームも健在。だがオープニングは密室から飛び出してのカーチェイスだったり、ザラつきがあるでおなじみだった画質をクリアにしたりと新生SAWな部分もあり。新旧が織りなす新章の爆誕です。 『SAW』シリーズは永久に不滅ソウだ!!

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スパイラル:ソウ オールリセット

制作年: 
2019年
スパイラル:ソウ オールリセット

前作の続編ではございません! だけどリブートでもなく、正当なシリーズ続編にあたる9作目の『スパイラル』。 この『スパイラル』とんでもないですよ……! ある大物俳優がキャスティングされているんです。みなさん誰だか分かりますか?その大物俳優は…… サミュエル・L・ジャクソン!! マーベルではアベンジャーズを陰から支える頼れるエージェントのニック・フューリーを、 『キングスマン』では地球を救う為にヤバ計画を立てるヴァレンタインを演じ、 ヒーローから悪役まで幅広く活躍する名俳優サミュエルが『SAW』の世界に参戦するのだ! 更に主演はコメディ俳優で、アカデミー賞MCでもお馴染みクリス・ロック。今作はクリス・ロックの『SAW』に出たい、という売り込みからスタート。 クリス自ら考えたユーモア溢れるセリフもあり、笑いも加わった今まで観たことのない『SAW』になっている。 監督は『SAW』シリーズを知り尽くした男、ダーレン・リン・バウズマンがカムバック。笑いが加わっても『SAW』の世界観を崩さず仕上げている。ありがとう、バウズマン! 『スパイラル』はキャスティングのおもしろが堪能できる作品だ。 前作の『ジグソウ』からナンバリングされていないので、観る順番間違えソウになる方気をつけて!

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ソウX

制作年: 
2023年
ソウX

シリーズ第1作と第2作の間に位置する物語! 『エイリアン』シリーズでいうと『エイリアン:ロムルス』の立ち位置。なのでこの作品は、 『ソウ:ロムルス』なんですよ!! 映画で映画を例えるのはさておき、ジグソウの使い方を1つ見つけたな、と制作陣のアイディアが光るシリーズ最新作となっている。 更に『SAW』の世界は膨らんでいくのではないかと期待に胸を膨らませてしまう。それぐらい設定がおもしろいのだ。 『SAW』シリーズはポスターが強烈、不気味すぎるデザインばかりで印象深い。『SAW X』は眼球デストラップ!シリーズ最高峰と言っていいデザインになっているので見てほしい。 監督は第2作から第5作まで編集を担当し、『SAW 6』『ソウ ザ・ファイナル 3D』の監督も務めたケビン・グルタート。最新作も『SAW』を知り尽くした監督なので安心して鑑賞してください。(映画では危険なことだらけだけど) 長々とソウソウ言うとりましたが、大好きな『SAW』シリーズを紹介させていただきました。読んでくださった皆様ありがとうございます。 『SAW 11』の制作はいろんな事情で白紙になったとのこと。だがまた大どんでん返しで私たちの前に現れてくれることを信じている。 (ホラーに精通したハリウッドの恐怖工場ブラムハウス・プロダクションが『SAW』シリーズの権利を獲得したという朗報があるよ!) 映画に興味を持ってくださった方は是非、今からでも『SAW』の世界に飛び出ソウ!!

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出典
*1 Rakuten TV (https://im.akimg.tv.rakuten.co.jp/content/15/84/135148/jacket_h_l.jpg) 取得日:2026/1/7

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