
ジョン・ウィックという男から学ぶ「人生の美学」
「愛犬を殺されたからブチぎれた最強の殺し屋」。 世間がイメージするジョン・ウィックと言えばそんな感じではないでしょうか? だけど私はモノ申したい…「ジョン・ウィック」シリーズを観れば観るほど、自分の安全なんて顧みもせずに敵に向かっていく、このご時世に「カッコよすぎる男」なんです、彼は……!!! マフィアに逆らう?上等。 全世界を敵に回す?上等。 身体の一部を失う?上等。 どこまでも自分の信念と愛を貫くジョン・ウィック、知れば知るほど愛さずにはいられない彼の魅力を今回は全力でご紹介します。
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- 作成日時:
- 2025/08/22 18:26
- 更新日時:
- 2025/09/05 16:54
ジョン・ウィック
- 制作年:
- 2015年
最強すぎるがゆえに「裏社会からの引退」を許された唯一の男ジョン・ウィック。 しかし最愛の妻を病気で亡くし、さらに一人になるジョンへ彼女から贈られたかわいらしい子犬さえも運悪くマフィアのドラ息子により殺されてしまいます・・・。しかもそのマフィアは、ジョンがかつて「殺し屋」として所属し活躍していた組織。 全てを失った彼に怖いものなんてあるわけがない。復讐の鬼と化したジョンはマフィアのボスの懇願も聞かず、単身でドラ息子の元に乗り込み襲撃をしかけます! ここで本作を観た人は全員思ったでしょう!「その量(の殺し)一人で行くの!??」 でも安心してください。キアヌ・リーヴスの銃さばきがとにかくなめらかで素早くて、まるでドミノを倒すように次々敵をなぎ倒していってくれちゃいます!さすが「マトリックス」に出てただけある! しかも要所要所ぬるっと背後から出てきたり、クラブの2階から落ちて痛そうにしばらく悶えてたり、この無敵だけどぶっ飛びすぎてない「リアル感」がたまりません……!! 「こんなの基礎中の基礎だぜ」と言わんばかりにアクション無双なキアヌの勇姿をまず本作でチェックしてみてくださいね。
ジョン・ウィック:チャプター2
- 制作年:
- 2017年
1作目で、妻の遺した愛犬を殺されてしまったジョン・ウィック。 なんと今度は妻との思い出が詰まった「自宅」ごと爆破されてしまうという鬼畜展開……! さらに1作目よりヤバいのは、ジョンは引退してるからマフィアからの殺害依頼断る→まさかの自宅爆破→裏社会の「誓印の掟」というルールにより仕方なくやっぱり暗殺を引き受けることに→任務完了して今度は依頼主を殺しにかかる→マフィア「ヤバイじゃん……そうだ!アイツに7億円の懸賞金かけて世界中の殺し屋に殺ってもらお!」の流れ・・・。 だから違うマフィアも言ってたじゃん、「ジョン・ウィックに喧嘩は売るな」って・・・。 さらに本作では、人混みの中サイレンサーで撃ち合ったり電車で追いかけっこしたり、ハラハラするんだけどどこかクスッと笑えるようなアクションも入っていて非常~に楽しく観れました!彼の殺しにはやっぱり揺るがない「美学」があるんだなとグッとくるシーンも…… 個人的に湧いたのは「バイオハザード」で全員を沼に落としたルビー・ローズ様が登場したこと!結構一瞬だったけど十分すぎるほどのインパクトを残していってくれました。 最後は追い詰められたジョン・ウィックと「裏社会」の裏側が描かれていて、「裏社会の掟」とか「殺し屋のサービス」とか刺さる人にはたまらないシーンとなっていますので、ぜひ最後までお楽しみください。
ジョン・ウィック:パラベラム
- 制作年:
- 2019年
2作目でのやらかしにより1400万ドルの懸賞金を懸けられる大ピンチに陥ったジョン・ウィック。 1時間の猶予をもらい、知人の助けを借りながら死に物狂いで逃げようとする彼の「大逃亡劇」を描いたのが本作! ジョンの手助けをした人たちの元には、主席連合(組織の偉い人たち)から派遣されたスリザリンにいそうな「裁定人」の女性が現れて処刑を実行するのですが、こういう設定も厨二心を非常にくすぐられます・・・。 さらに優秀なドーベルマン2匹と戦う「愛犬家」の女性(やっぱりここでも犬……)が登場したり、バイク×刀というデッドプールも顔負けの超難易度のアクションに挑んだり、カタコトの日本人の殺し屋に絡まれたり「ここに来てまだこんなに色んな要素てんこもりにしてくれるの⁉」というファン大喚起の超展開となっています。 特にたまらなかったのはホテルでの戦闘シーン……クラシック×銃弾、ワイン片手の支配人、、 3作目ながら「こういうのを待ってた」と思わせるジョン・ウィックは本当にすごい。
ジョン・ウィック:コンセクエンス
- 制作年:
- 2023年
「さて、本格的に引退するか」 4作目では、世界中の暗殺者から追われる大ピンチから脱するために砂漠から大阪まで行ってしまう、超~フッ軽なジョン・ウィックと豪華な新キャラが拝めます。 「主席連合」のさらに上位に君臨する「首長」を射殺したことで、主席の一人・ヴィンセント侯爵が本格的に出動!彼を演じるのは「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」のペニーワイズを演じたビル・スカルスガルド!このクズで残忍でニヒルな役がまた似合う! さらに真田広之&リナ・サワヤマという超豪華な日本人キャストに加え、まさかのジョン・ウィックの旧友で盲目の暗殺者ドニー・イェンが登場!!さすがにズルいよ!最高!! さらにさらに、ヌンチャクをタオルのように首にひっかけて暴れまわるキアヌや日本語を話すキアヌなど、キアヌ・リーヴス推しにはたまらない日本人がときめくポイントがたくさん詰まっています! 最新作に向けて、ぜひもう一度「ジャパン×ジョン・ウィック」の最強コラボを堪能してみてはいかが?











