
アンジェリーナ・ジョリー主演『トゥームレイダー2』:「午後のロードショー」
テレビ東京の午後1時40分から放送されている「午後のロードショー」といえば、これまで地上波ではなかなか観られないようなカルト的人気作などを数多く届けてきた名物枠。ですが、最近では自分が思春期に夢中になったシリーズ作品や、ここ数年に公開された大ヒット作も放送されるようになり、映画ファンとして嬉しく思います。 9月3日(水)の「午後のロードショー」では、アンジェリーナ・ジョリー主演映画『トゥームレイダー2』を放送。 本作は、冒険家ララ・クロフトが人類を滅亡へと導く危険な「パンドラの箱」をめぐり、悪名高い生物兵器商人ジョナサン・ライス(キアラン・ハインズ)と対峙するアクション・アドベンチャー。 地中海の海底神殿からアフリカの秘境へと舞台を移し、旧友である傭兵テリー・シェリダン(ジェラルド・バトラー)とともに世界を救うための壮大な冒険を繰り広げます。 見どころは、アンジェリーナ・ジョリーが体当たりで挑む迫力のアクションと、ララの大胆不敵な冒険心。 ギリシャ遺跡やアフリカの大自然を舞台にしたスケール感あふれるアクションは必見です。監督は『スピード』(1994年)のヤン・デ・ボン。スリル満点の演出も大きな魅力となっています。 さらに今回は、アンジェリーナ・ジョリーがアカデミー賞助演女優賞を受賞した感動作『17歳のカルテ』も紹介。 『トゥームレイダー』とは対照的に、若き日の彼女が見せる圧倒的な演技力と存在感を楽しめます。
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- 作成日時:
- 2025/09/02 18:35
- 更新日時:
- 2025/09/04 16:43
17歳のカルテ
- 制作年:
- 1999年
『17歳のカルテ』(1999年公開)は、実在の回想録をもとに描かれたヒューマンドラマ。1960年代のアメリカ、心の不安から精神病院に入院した17歳のスザンナ(ウィノナ・ライダー)は、境界性パーソナリティ障害と診断される。 そこで出会った自由奔放でカリスマ性あふれる患者リサ(アンジェリーナ・ジョリー)らとの交流を通じ、彼女は自らの心と向き合い、「正常」と「異常」の境界線や社会の価値観に疑問を投げかける。 本作の大きな見どころは、アンジェリーナ・ジョリー演じるリサの圧倒的な存在感と鮮烈な演技。危うさと魅力を兼ね備えた彼女の姿は高く評価され、アカデミー賞助演女優賞を受賞。 精神病院という閉ざされた空間で繰り広げられる若き女性たちの葛藤と友情が、リアルかつ繊細に描かれており、観る者に「自分らしく生きるとは何か」を問いかける作品。 監督は『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』や『フォードvsフェラーリ』を手がけたジェームズ・マンゴールド。








