
『リーサル・ウェポン2 炎の約束』:「午後のロードショー」ラインナップ
テレビ東京の午後1時40分から放送されている「午後のロードショー」といえば、これまで地上波ではなかなか観られないようなカルト的人気作などを数多く届けてきた名物枠。ですが、最近では自分が思春期に夢中になったシリーズ作品や、ここ数年に公開された大ヒット作も放送されるようになり、映画ファンとして嬉しく思います。 9月5日(金)の「午後のロードショー」は、メル・ギブソン主演『リーサル・ウェポン2 炎の約束』を放送。 ロサンゼルス市警の刑事コンビ、リッグス(メル・ギブソン)とマータフ(ダニー・グローヴァー)は、南アフリカの外交官が絡む麻薬取引事件を追うことに。外交特権を盾にした犯罪者たちを前に、二人は命を狙われながらも捜査を続ける。リッグスの過去に関わる衝撃的な真実が明らかになり、やがて復讐と正義が交錯する壮絶な戦いへと突入していく。 メル・ギブソンとダニー・グローヴァーの名コンビが繰り広げる軽妙な掛け合いと迫力満点のアクション。 ジョー・ペシ演じるレオ・ゲッツの登場で、さらにユーモアと人間味が加わる。 爆破、カーチェイス、銃撃戦などスケールアップした見せ場に加え、リッグスの内面に迫るドラマが深みを与え、単なるアクション映画を超えた感動を生む。 さらに、個人的に好きで何度も観ている本作と同じくリチャード・ドナー監督の刑事映画『16ブロック』もご紹介します。
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- 作成日時:
- 2025/09/04 16:14
- 更新日時:
- 2025/09/05 10:31
16ブロック
- 制作年:
- 2006年
ニューヨーク市警のベテラン刑事ジャック・モーズリー(ブルース・ウィリス)は、証人エディ(モス・デフ)を裁判所まで護送する任務を命じられる。距離はわずか“16ブロック”だが、汚職警官たちの妨害に阻まれてしまう。疲弊したジャックは、自らの過去と信念に向き合いながら、証人を守り抜く決意を固める。 ブルース・ウィリスは、まるで『ダイ・ハード』のマクレーン刑事の行く末を思わせるような老刑事を熱演。証人エディとの心の交流が生み出す人間ドラマも本作の大きな魅力だ。緊迫感あふれる追跡や銃撃戦に加え、時間制限がもたらすスリルが観客を惹きつける。リチャード・ドナー監督らしい骨太な演出により、単なるアクションを超えた“贖罪と再生”の物語が描かれる。








