
『ポセイドン』(2006)』:「午後のロードショー」ラインナップ
テレビ東京の午後1時40分から放送されている「午後のロードショー」といえば、これまで地上波ではなかなか観られないようなカルト的人気作などを数多く届けてきた名物枠。 ですが、最近では自分(40代男性)が思春期に夢中になったシリーズ作品や、ここ数年で公開された大ヒット作も放送されるようになり、映画ファンとして嬉しく思います。 9月8日(月)の「午後のロードショー」は、ヴォルフガング・ペーターゼン監督の『ポセイドン』。 豪華客船ポセイドン号が大晦日の祝宴の最中、突如として巨大な波“ローグウェーブ”に襲われ転覆する。 船は逆さまになり、多くの乗客が混乱の中で命を落とす。生存者の一部は閉じ込められた船内からの脱出を目指し、崩壊していく通路や炎上する区画を必死に進んでいく。 極限状況の中、彼らは協力と決断を迫られながら、出口へと向かう。 緊迫感あふれるパニック大作として、CGによる転覆シーンや逆さまになった船内の映像表現は圧巻。 崩壊する船内を進むサバイバル劇が手に汗握らせ、豪華客船という閉ざされた空間で、人間の恐怖や勇気、自己犠牲が際立ち、単なる災害映画にとどまらずヒューマンドラマとしても楽しめます。 さらに、本作を気に入った方には、パニックSF大作を得意とするローランド・エメリッヒ監督の『2012』もおすすめです。ぜひ下記の紹介文もあわせてご覧ください。
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- 作成日時:
- 2025/09/07 08:21
2012
2012年、地殻変動により世界各地で大地震・津波・火山噴火が連鎖的に発生。人類は未曾有の危機に直面する。 小説家ジャクソンは家族を守るため、混乱の中で生存の道を探し続ける。 政府は極秘裏に建造した巨大な「方舟」に要人や富豪を収容しようとするが、やがて人間の欲望と希望が交錯する中、家族愛と人類の未来をかけた決断が迫られていく。 圧倒的なスケールで描かれる地球規模のパニックシーンが最大の魅力。都市崩壊や大津波、地殻の割れ目など、当時最先端のCGによる映像表現は圧巻で、観客を災害の真っ只中へと引き込みます。エンタメ性とドラマ性を兼ね備えた大作です。
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