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芯の強さが光るヒラリー・スワンク ─『ベスト・キッド4』『ミッション・ワイルド』

芯の強さが光るヒラリー・スワンク ─『ベスト・キッド4』『ミッション・ワイルド』

9/9(火)よる9:00からBS-TBSにて『ベスト・キッド4』【吹替】が放送されます。 『ベスト・キッド4』は、人気シリーズの第4作。亡き息子の戦友の孫娘ジュリー(ヒラリー・スワンク)は、心を閉ざした孤独な少女です。そんな彼女に師であるミヤギ(ノリユキ・“パット”・モリタ)が、空手を通して生きる力と自分を見つめ直す方法を伝えていきます。やがてジュリーは、周囲の偏見や不良グループの脅威に立ち向かい、自らの道を切り開いていきます。 本作の見どころは、師弟関係の新しい形を提示し、「女性版ベスト・キッド」としての物語を描き出している点です。心の傷を抱えるジュリーが、ミヤギ先生の温かな指導を受けて強さと優しさを育んでいく姿は感動的。狭い空間で繰り広げられる迫力のアクションや、鷹との交流を通じて成長する過程も心に残ります。若き日のヒラリー・スワンクの瑞々しい演技と、ミヤギ先生の深い愛情が光る一作です。 そんなスワンクが、名優であり監督でもあるトミー・リー・ジョーンズと共演した作品が『ミッション・ワイルド』。トミー・リー・ジョーンズ自身がメガホンを執った硬派な西部劇で、彼女はここでも芯の強い女性像を体現し、観る者を惹きつけます。見応えたっぷりの一本です。

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  • 作成日時
    2025/09/08 21:49

ミッション・ワイルド

総合評価:2.3制作年:2014年制作国:フランス、アメリカ再生時間:-
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『ミッション・ワイルド』(2014年)は、19世紀半ばのアメリカ西部を舞台にした西部劇ドラマ。 ネブラスカの辺境で独り暮らす独身女性メアリー・ビー(ヒラリー・スワンク)は、精神を病んだ3人の女性を遠くネブラスカからアイオワへ送り届ける役目を担う。 道中、死刑を待つ流れ者ジョージ・ブリッグス(トミー・リー・ジョーンズ)を助け、彼を護衛役として同行させることに。過酷な自然や人間の残酷さに翻弄されながら、二人と三人の女性の奇妙な旅が始まります。 本作の見どころは、西部劇でありながら女性の視点を前面に出した独特の物語性です。従来の西部劇が描く英雄的な男たちの物語とは異なり、開拓時代の過酷さに翻弄される女性たちの苦悩や生きる力が丁寧に描かれます。広大な西部の荒野を背景に、孤独な者同士が心を通わせていく過程は深い余韻を残します。トミー・リー・ジョーンズとヒラリー・スワンクの迫真の演技に加え、メリル・ストリープら名優の出演も大きな見どころです。

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(C) 2014 THE HOMESMAN LIMITED PARTNERSHIP

出典
*1 Rakuten TV (https://tv.rakuten.co.jp/content/240428/) 取得日:2026/1/26

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