
『名犬 ウォン・トン・トン』:「NHK BS プレミアムシネマ」ラインナップ
NHK BSプレミアムシネマといえば、渋い名作を数多く放送している印象があります。もう一度観返したい傑作や、「そういえばまだ観てなかった!」というアカデミー賞受賞作など、話題作が揃っています。 9月16日(火)午後1:00からのNHK BSプレミアムシネマは『名犬 ウォン・トン・トン』を放送。 『名犬ウォン・トン・トン』のストーリーは――。 映画『名犬ウォン・トン・トン』(1976年公開)は、ハリウッド黄金期を舞台にしたコメディ作品。 時は1920年代、映画業界が急成長するなか、スターを夢見る女性エスティ(マデリーン・カーン)が偶然出会った一匹の犬をきっかけに運命を大きく変えてゆく。その犬こそが「ウォン・トン・トン」。 彼は撮影現場で見せる天真爛漫な行動や、驚異的な芸達者ぶりで、瞬く間に人気を集めていく! やがてウォン・トン・トンはスクリーンのスターとなり、周囲の人々の夢や希望を象徴する存在となっていくが――。 人々とウォン・トン・トンの友情、そしてショービジネスの光と影を軽快なタッチで描いています。 さらに同じ1920年代のハリウッドの内幕を描いた映画『バビロン』をご紹介。
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- 作成日時:
- 2025/09/15 15:47
バビロン
『バビロン』(2022年)は、1920年代後半から1930年代初頭のハリウッドを舞台に、無声映画からトーキーへの移り変わりという時代のうねりを背景に、数々の登場人物の栄光と転落を描いた群像劇。 メキシコ移民のマニー(ディエゴ・カルバ)は、映画業界で成功を夢見て進出。 彼が出会った野心的な女優ネリー・ラロイ(マーゴット・ロビー)、無声映画のスターで揺れるジャック・コンラッド(ブラッド・ピット)、ジャズトランペット奏者シドニー(ジョヴァン・アデポ)らと交差し、撮影現場の混沌、セックス、薬物、豪華な宴の数々が映し出される。時代の変化に翻弄されながら、それぞれが名声、自己実現、破滅に向かって突き進む姿が、きらびやかかつグロテスクに描かれている。
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