
上映時間90分ぐらいがちょうどいい!
どうも、映画大好き芸人あんこです!ぱにゅぱにゅ〜。 皆さん、観る映画はどう選んでますか? 推しの俳優が出ているから。このジャンルが好きだから。レビュー評価が高かったから。 選ぶ基準は人それぞれ。 私あんこ、最近映画を選ぶ基準は……上映時間! 今年2025年話題になった『国宝』。上映時間175分!歌舞伎の世界へ飛び込んだ2人の男の葛藤を描いた傑作。「血筋」と「才能」にもがき苦しむ男たちの凄まじさを目一杯浴びた!! そして『劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章』。上映時間155分!鬼にされた妹を人間に戻すため、鬼狩りの組織に入隊した男の物語。鬼と人間の死闘に次ぐ死闘。熱気を帯びた大迫力のアニメーションに圧倒されっぱなしの時間だった!! いや〜、疲れた…… もちろんいい意味でですよ!! 映画好きとして、映画の世界に長く浸っていたいときもあれば空いた時間にさくっと観たいときもある。 そこでたまには短めな名作もいかがですか? 今回はお尻にも優しい、上映時間90分のちょうどいい映画をご紹介させていただきます。 選んでいたらアニメ映画ばかりになっちゃったけど、 観ないと人生10割損しますよ!
たくさんの「いいね」ありがとう!
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- 作成日時:
- 2025/09/18 11:01
映画大好きポンポさん
- 制作年:
- 2021年
上映時間94分!ちょうどいい〜 凄腕映画プロデューサーのポンポさんと、ポンポさんの元でアシスタントをしているジーンの映画制作物語。 監督、俳優、プロデューサーなど映画作りに関わる人々の情熱を浴びる94分!この熱さ、特に映画好きにはたまらない!映画愛だだ漏れの傑作なんです。 映画作りの才能を全て持ち合わせている“銀幕の申し子”ポンポさん。泣ける映画で泣かせるより、B級映画で泣かせた方が最高でしょ?な、ポンポさんのセンスとカリスマ性に惚れ惚れしてしまう。ポンポさんのセリフひとつひとつがまたブッ刺さるのなんの。映画に限らずモノづくりをしている人間にはありがたいお言葉の連続なのだ。クリエイターの極意を知る一本で、お仕事映画として満足度が高い。ポンポさんの背中を追いかけたくなる。 駆け出しの女優と目に光が無い新人監督。命をかけて映画作りに励む映画オタクの監督と初めての映画撮影で戸惑う新人女優を応援したくなるストーリーも必見。映画作りは波瀾万丈で、果たして無事に完成できるのか?! アニメーションとしても優れている今作。編集室にこもって作業する一見地味な場面も、アニメーションのマジックでひと時も飽きないシーンへと変貌。アニメは偉大だと思える映画だ。 私は映画大好きポンポさんを観て、より映画大好きあんこさんになりましたよ!
ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!
- 制作年:
- 2023年
上映時間99分!ちょうどいい〜 アニメ、実写と長年に渡り愛され続ける人気キャラクター『ミュータント・タートルズ』が今度はCGアニメとなってカムバック! NYの地下に住むミュータント化したカメ達が、正体不明の悪党捕獲に乗り出す物語。 今作がおもしろいのは、タートルズがティーンという設定。スマホを使い、K-POPが好き。令和の学生かよ!な青春要素も満載だ。色々訳あって地下に隠れ住んでいるタートルズが人間の学校生活に憧れる姿はなんとも純粋で尊い!そんなタートルズと真逆な人間嫌いのミュータント達も登場し“他者は理解できるのか?”と、物語に深みを増している。 アニメデザインは壁にスプレーで落書きしたようなストリート系なタッチがイカしてる!まだまだ未熟なタートルズの可愛らしさと絵のタッチのカッコよさが絶妙な味わいを出していて最高。この映画のポスターを部屋に貼って、ヒップホップを流しながら一杯やりたいところだ。 タートルズ1匹……いや、1人ひとりも性格から使う武器まで個性がハッキリしていて、どのタートルズ推しかみんなで語り合えるのもいい。 私はムードメーカーで末っ子気質、オレンジ色のマスクで2本のヌンチャクをぶん回す「ミケランジェロ」が推しです。サーファーたちが使う「やったー!」という意味の「カワバンガ」が口ぐせでピザが大好物。キャラクターの魅力は満点だ。 この映画、好きな要素多すぎてパニックになりそう!!
くもりときどきミートボール
- 制作年:
- 2009年
上映時間90分ジャスト!ちょうどいい〜 くもりときどきミートボールって、どんな天気予報だよ!竜巻に乗ってサメが襲ってくる『シャーク・ネード』で“降サメ率”が出たぐらい衝撃な天気予報だよ! 何故このタイトルなのか…… 空から食べものを降らせる「食べものマシーン」を開発した発明家が主人公。みんなの要望を聞いて好きな食べものを降らせていたらとんでもない事になっていくアニメだからです。 蛇口を捻ったらジュースが出ますように!と誰もが願った幼少期。映画ではチーズバーガーやアイスクリームが空から降ってくる、言わば子どもの夢を叶えた素敵な設定なのだ。 しかし夢が悪夢に変わってしまうように、次第に雲行きが怪しくなってくる食べものの雨。降ってくるミートボールが隕石のように街を襲う描写は今まで観たことのない“食べものディザスタームービー”。ドキドキとワクワクのパニックがまた良い。 母を亡くし、気持ちがすれ違う主人公と父親の家族ドラマに心震わせられ、「食べものマシーン」騒動で出会う女性キャスターとの恋愛模様は目が離せない。謎の頼れるキャラクターなども登場でアクセントが効いていて楽しい作品だ。 わずか上映時間90分で観たことない世界をギュッと見せてくれる快作!










