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お家で世界旅行気分になれる映画4選
何も予定がない週末は、世界の絶景映画を見てどこか旅行した気になってることが多い。
たくさんの「いいね」ありがとう!
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- 作成日時:
- 2024/06/27 10:13
君の名前で僕を呼んで
- 制作年:
- 2016年
![君の名前で僕を呼んで](https://image.play.rakuten.co.jp/content/1428/jacket_h_l.jpg)
北イタリアののどかな雰囲気が最高すぎるのと、落ち着いた音楽との相性も抜群。
あとティモシーシャラメがイケメンすぎる。
天使と悪魔
- 制作年:
- 2009年
![天使と悪魔](https://image.play.rakuten.co.jp/content/10521/jacket_h_l.jpg)
周りで事件が起きまくることを除けば、トムハンクスと一緒にローマ市内を観光する気分になれる。
ナヴォーナ広場やサンタンジェロ城、バチカン市内など主要な観光施設もちゃんと舞台になってるのでおすすめ。
パリタクシー
- 制作年:
- 2022年
![パリタクシー](https://image.play.rakuten.co.jp/content/10333/jacket_h_l.jpg)
タクシーから眺めるパリ市内の風景や、パリの夜景がめちゃくちゃお洒落。
あとパリのマダムの悪口はエッジが効いている。
サマーフィーリング
- 制作年:
- 2015年
![サマーフィーリング](https://image.play.rakuten.co.jp/content/665/jacket_h_l.jpg)
ベルリン、パリ、ニューヨークを舞台にした物語なのだが、特に家族が夏のバカンスで訪れたフランスのアヌシー湖畔の雰囲気が素敵すぎた。思わず地図アプリの行きたい場所リストに追加してしまった。
全体的に、16mmフィルムで撮影された映像と優しい音楽からなるローファイな感じがどストライクだった。