サントラだけでも楽しめる洋画3選

え、あのアーティストがサントラを担当しているの!?という映画を選びました。（編集担当：K9153）

ドラゴン・タトゥーの女

本作の音楽を担当するのが、近年映画やドラマのサントラを手がけることが多い、ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナー。レッド・ツェッペリンの「移民の歌」（ボーカルはヤー・ヤー・ヤーズのカレン・O）のリミックスで始まるオープニングから最高。

メタリカ、フー・ファイターズ、バックチェリー等々、こちらも超豪華。リンプ・ビズキットが担当したテーマ曲は本当にカッコいい。

エレクトロニックミュージックの超人気ユニット、ケミカル・ブラザーズが担当。映画内でもギュインギュインしてます。