祝25周年!『ほんとにあった!呪いのビデオ』で紹介された衝撃のエピソード&シリーズの魅力解説
2024年8月31日にRエンタメディアで公開された記事の転載です。 【元記事】 https://news.tv.rakuten.co.jp/2024/08/k-honto.html ---------------- 不可解な投稿映像を紹介する心霊ドキュメンタリー『ほんとにあった!呪いのビデオ』の新作がRakuten TVで配信された。1999年からスタートした同シリーズは2024年で25周年を迎え、“元祖心霊ドキュメンタリー”としてこれまで多くのファンから愛されてきた。今回は最新ビデオの紹介はもちろん、過去の衝撃的な映像を含め、あらためて本シリーズの魅力を解説する。 同シリーズといえば、衝撃映像の後に流れる「お分かりいただけただろうか…」という特徴的なナレーションでもおなじみ。第3作からこの声を務めるのは『残穢 -住んではいけない部屋-』(2016年)などの映画でメガホンをとり、本シリーズの企画立ち上げから携わる映画監督の中村義洋だ。本シリーズは中村監督のみならず、映画『フラッシュバックメモリーズ 3D』(2012年)の松江哲明監督や数々のホラー作品を手掛けてきた白石晃士監督らも演出・脚本を担うなど、歴代監督が豪華なことでも知られる。 あらためて、過去の衝撃的な映像について触れていく。 (文・suzuki)
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- 作成日時:
- 2024/11/08 11:50
ほんとにあった!呪いのビデオ BEST OF BEST
- 制作年:
- 2020年
ネタバレこの感想にはネタバレを含みます
ほんとにあった!呪いのビデオ80
- 制作年:
- 2018年
ネタバレこの感想にはネタバレを含みます