スマホの通知が怖い人必見！！スマホに振り回されないために
Apple社から新しいiPhone16が発表されましたね！ 最新の筐体はベゼル（外枠）が薄く、チタニウムで軽量かつより頑丈なデバイスになっているようです。ハードだけでなく、ソフトウエアもアップデートされ、『Apple Intelligence』というAIによって、より快適な操作環境が提供されているとのことで、喉から手が出るほど欲しいのですが、かなりの高級品なので、お財布と相談しようと思っています。 現代生活において、きっても切り離せないスマートフォンですが、便利な一方で、いつの間にかスマホの通知に振り回されながら生きるのが当たり前になっている人も多いのではないでしょうか？ たまにはデジタルデトックスをしたいと思いつつ、電波のないところに行くと急に不安になってしまう自分がいます。何事もほどほどくらいがちょうどいいのかもしれません。 この記事では、スマホやSNSに振り回されてしまい、大変な目にあった人たちの映画をご紹介します。 🎬紹介している映画🎬 search／#サーチ2 THAT デジタル・アディクション -スマホを手放せない人々- グッド・モウニング／人生最悪のハイな1日 さよなら地球！スマホを切ったら世界が終わってた 編集担当：お気楽📱ヤマウチ
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- 作成日時：
- 2024/09/11 16:03
- 更新日時：
- 2024/09/11 16:10
search／#サーチ2
- 制作年:
- 2023年
SNSを使ったサスペンスといえば！の代表作。
行方不明になった母を探すために、SNSを駆使してどうにか居場所を探そうとする高校生のお話です。
前作の『search／サーチ』の時も話題だった、PCの画面を中心にストーリーが展開していく映画なのですが、場面の展開が上手く、どんどん話の中心に引き込まれていきます。
また、主人公が高校生なのもあり、SNSを駆使する姿は勉強にもなりました。テンポもよく、サクサクかつドキドキする映画です！
ザット/THAT
- 制作年:
- 2016年
キービジュアルを見て、あ・・・！と思った方。そうです。それです（笑）
おそらく『IT／イット “それ”が見えたら、終わり。』にビジュアルを寄せている作品です。ですが、安心してください！
中身は別物ですよ～！とある高校生５人のスマホにアプリの招待状が届き、そのアプリの中に、ペニーワイズのようなビーデビルが住み着き、アレコレ事件が起きていきます。
私はホラーが得意ではないのですが、なんだか、ツッコミどころも多く、ホラーが苦手な人がホラーを見たい時にもオススメできます。
デジタル・アディクション -スマホを手放せない人々-
- 制作年:
- 2019年
アメリカのドキュメンタリーを１つ。SNS・ゲームにハマりすぎて抜け出せなくなっている２人が中毒から抜け出すために努力している姿を追う番組。
２人とも、現実よりもネットの中の方が居心地がよくなってしまい、家族とともにデジタルの世界から抜け出すために、試行錯誤している様子が映し出されます。
アルコール中毒などとも違い、自分もデジタル中毒になる可能性があることを考えると、２人の主人公の気持ちもなんだか理解できる気がして、いろいろと考えさせられてしまいます。
グッド・モウニング／人生最悪のハイな1日
- 制作年:
- 2022年
『ゼルダの伝説』の実写版映画の制作が決まった時に、ゼルダ役を熱望したことで話題になったMGKこと”マシン・ガン・ケリー”が主演。デジタルネイティブの芸能人の生活は、昔の芸能人と違い本当にSNSに振り回さえていて大変そうだなぁ…と思うくらいスマホ画面のシーンが多いこの映画。
彼女からの突然の別れのメールに加え、SNSが原因で、人気俳優の人生が追い詰められてしまうドタバタコメディです。ライブ配信で映しちゃいけないモノを配信してしまうアクシデントなど、とにかく盛りだくさん！ぶっ飛んでいて、クスっと笑えるので、息抜きにピッタリです。
さよなら地球！スマホを切ったら世界が終わってた
- 制作年:
- 2020年
ネタバレしちゃいそうなので、多くを語れないのですが、よくある今どきのカップルがデジタルデトックスをしようとして、山にこもる際にスマホの電源を切っており、再度電源をつけたらエイリアンに侵略され世界が変わっていた！！という作品。
序盤、エイリアンと思われる謎の毛玉が２人を混乱に落としいれるのですが、かわいい動きをするため、愛らしさもあり、最初から最後まで、目が話せない作品となっています。
