• RakutenPlayロゴ

https://image.play.rakuten.co.jp/article/category/people/people0020.jpg

西田敏行さんありがとうございました!

今日は残念なお知らせが入ってきました。。。 私にとっては、西田敏行さんといえば「釣りバカ日誌」の浜ちゃん。 山田洋次監督が、「この人がいなかったら成り立たなかったはず」と仰られるくらいなので、西田敏行さんの雰囲気と本当にリンクしている。 たぶん本当にこんな人なんだろうなー、と錯覚するくらい役にあっていたように思う。 ▽ 釣りバカ日誌について触れます なぜか大企業に勤めているのに、仕事中に釣りのことばっかり考えて、仕事してるシーンはあまりない。笑 でもみんなのことを常に考えていて、浜ちゃんの近くにいればホっとできる。まさにオアシスのような存在。 現代社会だからこそチームに一人はいてほしいキャラクター。コミュ力は半端ない。 (たぶん浜ちゃんみたいな人がいてくれたほうが、生産性上がると思う) 三國連太郎さん演じるスーさんとの掛け合いはおなじみだった。 釣りでは平社員の浜ちゃんが師匠という設定も斬新! ※三國連太郎さんのことも大好きだった。(親父が映画祭でトイレでばったり会い、三國さんと写真を撮っていて驚いた。笑) 『釣りバカ日誌』・・・まだご覧になられていない方は、ぜひ見ていただきたい。私ももう一度一からみたい! ちなみにシリーズファイナルだけ、寂しくなるから見ていない。勇気を出してみようと思う。 ついでにアウトレイジビヨンドもみたいな・・・笑  (『木村ぁ どう落とし前つけてくれるんじゃぁ!』※全然キャラが違います) ・・・幼少期、正月に親父と映画館で「男はつらいよ」と「釣りバカ日誌」の二本立てで観ていたころに戻りたい・・・ 合唱

  • たくさんの「いいね」ありがとう!

    294

  • 作成日時:
    2024/10/17 15:53
    更新日時:
    2024/10/18 10:31

釣りバカ日誌

制作年: 
1988年
釣りバカ日誌
随分と記憶が薄れてしまいましたが、記念すべき一作品目! 四国は香川の高松から始まる。 今では考えられないくらいの喫煙シーンや、ちょっと大人なシーンに驚くはず! (子供の時、大人のシーンは恥ずかしかった記憶がある。) この映画を見た後、魚を食べるということはどうゆうことなのか、きっと理解できると思う。 映像自体は存在しない建物も当然あり、国宝級の作品だと思う。
釣りバカ日誌の詳細を見る
この記事がよかったら「いいね」

たくさんの「いいね」ありがとう!

294

あなたが見た作品の記事を書いてみませんか?
友達やSNSにシェアしよう!

©1988 松竹株式会社

  • 各作品の感想は個人の意見です。
  • 各作品はページ掲載が終了している可能性もございます。
  • 感想の内容が利用規約に抵触する場合は、削除される可能性もございます。
この記事を報告する